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ぼくを探しに
![](https://u-watch.jp/entertainments/apps/img/single/SID0026633.webp)
制作国 | フランス |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2013年 |
幼い頃に両親を亡くし、ショックで言葉を話せなくなったポールは、風変わりな伯母たちに育てられてきた。ある日ポールは、隣人のマダム・プルーストに出会い、勧められるまま不思議なハーブティーを一口飲む。すると、赤ん坊の頃の幸せな記憶を思い出し…。
【出演】
アッティラ・マルセル/ポール(ギヨーム・グイ) マダム・プルースト(アンヌ・ル・ニ) アニー伯母さん(ベルナデット・ラフォン) アンナ伯母さん(エレーヌ・ヴァンサン) ミスター・コエーリョ(ルイス・レゴ) アニタ(ファニー・トゥーロン) ケア・カン シリル・クトン ギレム・ペレグラン ジャン=ポール・ソラル ジャン=クロード・ドレフュス
【監督】
シルヴァン・ショメ
【音楽】
シルヴァン・ショメ フランク・モンベレ
【脚本】
シルヴァン・ショメ
【製作】
クリス・ボルズリ クローディー・オサール
「ぼくを探しに」は、シルヴァン・ショメ監督の初の長編実写映画で、彼がこれまでアニメ作品を中心に描き出してきたファンタジックで奇想天外な世界観が詰まっています。プロデューサーは「アメリ」のクローディー・オサールが務めており、その独特な視点とショメ監督の世界観が融合した作品となっています。観る者を魅了する独自の世界観とストーリー展開は、映画好きならずとも楽しむことができます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ぼくを探しに」の感想・レビュー評価
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2023.08.21
面白いけどちょっと難しいかも。でも、不思議なハーブティー飲んで幸せな記憶思い出すのはすごいよね。奇想天外な世界観も好きだけど、もう少しわかりやすくてもいいかな。
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2023.08.21
感動的な設定だが、演出が平凡。奇想天外さが足りず、予想外の展開もなし。監督の力不足を痛感。
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2023.08.21
感動的なストーリーで涙が止まらない!不思議なハーブティーが引き金で、幸せな記憶が蘇る。奇想天外な世界観が素晴らしい!
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