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ラストタンゴ・イン・パリ
制作国 | フランス/イタリア |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1972年 |
作品ジャンル | R指定 |
冬のパリ。中年男のポールは、アパートの空き部屋で偶然出会った若い娘・ジャンヌをいきなり犯す。だがふたりは行為が終わった後、何事もなかったかのように別れていった。その後も空き部屋で会うようになったふたりは、互いの肉体に溺れていくが…。
【出演】
ポール(マーロン・ブランド) ジャンヌ(マリア・シュナイダー) ジャン=ピエール・レオ マッシモ・ジロッティ カトリーヌ・アレグレ カトリーヌ・ブレイヤ ヴェロニカ・ラザール
【監督】
ベルナルド・ベルトルッチ
【音楽】
ガトー・バルビエリ
【脚本】
ベルナルド・ベルトルッチ フランコ・アルカッリ
【製作】
アルベルト・グリマルディ
「ラストタンゴ・イン・パリ」は、ベルナルド・ベルトルッチ監督が30歳の若さで手掛けたエロティックドラマです。欲望に身を任せる男女の愛と孤独を描いています。主演のマーロン・ブランドは、人生に絶望した男を熱演し、その演技は高く評価されています。また、この作品は大胆な性描写で世界中にセンセーションを巻き起こしました。その衝撃的な内容と美しい映像美は、観る者を引き込む力があります。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ラストタンゴ・イン・パリ」の感想・レビュー評価
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2023.08.23
冬のパリが舞台のこの作品、中年男と若い女性の肉体的な関係が描かれています。大胆な性描写とマーロン・ブランドの熱演が素晴らしい!
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2023.08.08
中年男と若い女の肉体的な関係が描かれているけど、感情の深層を掘り下げる描写が足りない。性描写が大胆とはいえ、人間ドラマとしては物足りなさを感じた。
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2023.08.08
感情の裸体性が圧倒的。ブランドの絶望感と大胆な性描写、必見!
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