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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2017年 |
1980年ミズーリ州、カップルの男が奇妙な形の苗を前に「これは宇宙の植物だ」と説明していた。彼は宇宙人であったが、女はそんな彼を受け入れた。34年後、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーは、冷徹なソブリン人から依頼された、貴重なバッテリーをモンスターから守る任務をしていた。 報酬として捕まっていたガモーラの妹ネビュラを受け取り星を離れるも、ロケットがバッテリーを盗んでいたため、すぐにソブリン人に襲撃される。怒りに震えるソブリン人に、ワープ寸前で挟み撃ちを受けピンチに陥ってしまう。すると、突然敵の小型艇が破壊され、なんとかワープに成功する。 不時着するも、そこにソブリン人を倒した船がやってきて、自分はピーターの父だと言う男が現れる。
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」は、銀河一ヤバい奴らが再び登場するSFアドベンチャーの第2弾です。前作を上回るアクションとギャグで織り成す異色のヒーローシリーズの続編で、40オーバーの視聴者に突き刺さるオマージュネタと、70~80年代の懐かしいメロディが詰まっています。これらの要素が絶妙に組み合わさり、観る者を銀河の冒険へと引き込みます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」の感想・レビュー評価
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2024.06.18視聴済み
出だしからグルートに目を奪われて笑いが止まらなかった。1作目よりもユーモアがあって面白かったと思う。最後のエゴとの戦いは少しやり過ぎ感もあったけど、感動的なシーンで締めることで特に気にならなかった。
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2023.08.21
爽快なアクションとユーモラスな要素が楽しめる一方、ストーリーはやや複雑。キャラクター間の絆が深まるのは良いが、全体的には前作に比べてやや劣る感じ。でも、70-80年代の音楽は最高!
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2023.08.21
面白さが足りない。ギャグもアクションもパンチがない。キャラクターの魅力も薄れている。期待外れだった。
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