- フリーキーワード
フェブラリィ ~消えた少女の行方~
制作国 | カナダ/アメリカ |
---|---|
作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2015年 |
作品ジャンル | ホラー,パニック |
全寮制学校の生徒・キャサリンとローズは、冬休みに迎えに来るはずの両親が現れず、寮に取り残されてしまう。一方、バスを待っていた謎めいた女性・ジョアンは、通り掛かったビル夫妻の車に乗せてもらうことに。やがて、3人の繋がりが明らかになり…。
【出演】
ジョアン(エマ・ロバーツ) キャサリン(キーナン・シプカ) ローズ(ルーシー・ボーイントン) ビル(ジェームズ・レマー) リンダ(ローレン・ホリー)
【監督】
オズグッド・パーキンス
【音楽】
エルヴィス・パーキンズ
【脚本】
オズグッド・パーキンス
【製作】
ロブ・パリス エイドリアン・ビッドル ブライアン・ベルティノ ロバート・メンジーズ アルフォンス・ゴサイン
「フェブラリィ ~消えた少女の行方~」は、全寮制学校に取り残された少女が恐怖に見舞われるサスペンスホラーです。監督・脚本を務めたのは『サイコ』のノーマン・ベイツ役で知られるアンソニー・パーキンスの息子、オズ・パーキンスです。彼の巧みな演出により、少女3人の微妙な関係性と惨劇の行方が描かれ、観る者の目を釘付けにします。この作品は、恐怖とサスペンスが絶妙に絡み合った一本で、最後まで目が離せません。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「フェブラリィ ~消えた少女の行方~」の感想・レビュー評価
-
2023.08.08
全寮制学校の少女たちの話。期待したほどのサスペンス感はなく、謎解きも物足りない。監督の試みは理解できるが、結果としては残念。
-
2023.08.08
全寮制学校で取り残された少女2人と謎の女性の繋がりが描かれていて、惨劇の行方が気になる。ただ、オズ・パーキンス監督の演出は少々重たく感じたかな。でも、彼の視点は新鮮でした。
-
2023.08.08
驚愕の展開と深遠な人間関係が見事。オズ・パーキンスの手腕に感服。目が離せない一作!
レビューを書く
※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。
この記事を友達にシェア