首領への道20


制作国日本
作品カテゴリー映画
制作年2002年
作品ジャンル 任侠,ギャンブル
「首領への道20」あらすじ

根来の死によって空席となった若頭補佐のポストをめぐり、島田組は内紛の危機に陥っていた。島田組組長・桜井は後任として金沢組二代目・井波を推すが、極道になって日が浅い井波の大抜擢に一部の幹部たちは懸念を抱き、最古参の幹部を候補に立てる。

「首領への道20」キャスト

【出演】
清水健太郎 中野英雄 団次朗 江原修 武蔵拳 本田博太郎 白竜 
【監督】
津島勝 
【原作】
村上和彦 
【製作】
中島仁 

「首領への道20」概要

「首領への道20」は、島田組内部での抗争を描いた極道アクション作品です。清水健太郎と白竜が共演し、内部抗争が勃発する島田組の様子を描いています。抗争の果てに根来の死が発端となり、島田組内で問題が起こります。これまで快進撃を続けてきた島田組と、亡き兄の意志を継いで渦中に巻き込まれた井波の行く末に視聴者の注目が集まります。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

「首領への道20」の感想・レビュー評価

レビュー5件

総評価 3

  • 名無しさん/30代/男性 1

    内紛描写が平板で、新若頭補佐の井波の抜擢に対する反発も弱い。最古参幹部の候補立ても印象薄い。期待外れ。

  • 名無しさん/40代/女性 2

    内紛が勃発した組織の描写はリアルで、新たな若頭補佐の選出に一部幹部の反発があるのも納得。ただ、井波の抜擢が少し急すぎた感じ。次回作に期待。

  • 名無しさん/20代/男性 5

    内紛と若頭補佐争い、井波の成長が見どころ!極道の世界がリアルに描かれていて、引き込まれる。次回が待ち遠しい!

レビューを書く

※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。


 クリックして入力してください

タップして入力してください

この記事を友達にシェア