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制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2004年 |
作品ジャンル | コメディ |
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「岸和田少年愚連隊 ゴーイング・マイ・ウェイ」あらすじ
1985年、大阪・岸和田。出所した土方マコトは、幼馴染みの悪仲間・アキラやシゲと再会を祝い、15年前に組んでいたバンド・岸和田ストーンズの再結成話で盛り上がる。翌日、マコトは岸和田を出ていった妹・ユキから結婚式の招待状が届いていることに気づき…。
「岸和田少年愚連隊 ゴーイング・マイ・ウェイ」キャスト・スタッフ
【出演】
哀川翔 橘実里 乃木涼介 森永健司 柳楽優弥 内田春菊 嶋大輔 峰岸徹
【監督】
渡辺武
【原作】
中場利一
【脚本】
大平由美 江良至
【製作】
中沢敏明 松下順一
「岸和田少年愚連隊 ゴーイング・マイ・ウェイ」概要
「岸和田少年愚連隊 ゴーイング・マイ・ウェイ」は、哀川翔を主演に迎えたシリーズ第10作で、今度はバンドで大暴れするストーリーです。哀川翔が演じる新キャラクター・マコトが主人公で、笑いあり、涙あり、男気ありの痛快なアナザーストーリーが展開されます。また、マコトの少年時代役には、当時14歳の柳楽優弥が出演しており、その演技も見どころの一つです。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「岸和田少年愚連隊 ゴーイング・マイ・ウェイ」の感想・レビュー評価
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2023.08.23
バンド再結成の話とか、妹の結婚式とか、色々あって面白かったけど、ちょっと予想外の展開もあったなぁ。でも、哀川翔さんの演技はやっぱりカッコいい!柳楽優弥くんも頑張ってたね。全体的にはまぁまぁだったかな。
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2023.08.23
あまりにも古臭い設定と演出。新キャラクターのマコトも魅力に欠け、笑いも涙も感じられず。柳楽優弥の演技だけが救い。
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2023.08.23
懐かしさと新鮮さが共存する作品。哀川翔の男気溢れる演技と柳楽優弥の少年時代の描写が素晴らしい。笑いと涙のバランスも絶妙。
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