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ジュラシック・クロコダイル 怒りのデス・アイランド
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2018年 |
作品ジャンル | ホラー,パニック |
企業の闇を暴く若者グループのサムは、元相棒が仕掛けた賞金付きの勝負を受け、25年前に有害物質で汚染されたという山奥の湖に向かう。湖に着いたサムたちは、荒らされたテントと携帯カメラを発見。映像には、何かに追われ、必死に逃げる元相棒の姿が…。
【出演】
ジェイド(キャサリン・バレル) サム(ティム・ロゾン) アリス(サイ・ベネット) ビリー(ルーク・ニュートン) スペンサー(クレイグ・スタイン) ヘンダーソン(ジョー・パントリアーノ) ペニー(アリーシャ・ベイリー) デイン(マキシム・バルドリー) トラヴィス(グレッグ・クリーク)
【監督】
ダレル・ルート
【音楽】
ジェームズ・マッテス アンドリース・スミット
【脚本】
ジョナサン・ロイド・ウォーカー
【製作】
アダム・フリードランダー ダニエル・アイロン ランス・サミュエルズ
「ジュラシック・クロコダイル 怒りのデス・アイランド」は、食物連鎖の歴史が変わるという新たな展開を描いた作品です。人気シリーズの第6弾で、巨大なワニと人間の戦いが描かれています。本作のワニは、サメやヘビと並ぶ3大人気パニック動物の一つで、究極の巨体と強さを誇る帝王・プルスサウルスとの交配種です。その結果、視覚的にも衝撃的な巨大ワニが登場し、人間との壮絶な戦いを繰り広げます。残酷な描写や密室劇など、スリリングなシーンが満載で、観る者をハラハラさせます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ジュラシック・クロコダイル 怒りのデス・アイランド」の感想・レビュー評価
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2023.08.07
CGIのクオリティが低く、ワニの恐怖感が伝わらない。キャラクターの行動も不自然で、リアリティが欠けている。残酷描写も過剰で、視覚的な衝撃だけが先行している感じ。
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2023.08.07
巨大ワニとの戦い、スリル満点!密室劇も見応えあるけど、ストーリーはちょっと弱いかな。でも、パニック動物好きなら楽しめるよ!
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2023.08.07
驚愕の巨大ワニとの戦い、スリル満点!密室劇も見応えあり。企業の闇も描かれ、深みがある。絶対見るべき!
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