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ミューズ 悪に堕ちた女神の魂
制作国 | スペイン/アイルランド/ベルギー/フランス |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2017年 |
大学教授のサミュエルは教え子と交際していたが、彼女が彼の自宅の浴室で自殺してしまう。その後、サミュエルは毎晩女性が殺される悪夢に苦しんでいた。ある日、夢に出てきた女性が殺されたことを知った彼は、予知夢を見たのかと思い悩むが…。
【出演】
サミュエル・ソロモン(エリオット・コーワン) スーザン(フランカ・ポテンテ) レイチェル(アナ・ウラル) リディア(レオノール・ワトリング) ベアトリス(マヌエラ・ベイェス) ジャクリーン(ジョアンヌ・ウォーリー) ラウシェン(クリストファー・ロイド) ジョー(アーロン・モナハン)
【監督】
ジャウマ・バラゲロ
【音楽】
スティーヴン・レニックス
【脚本】
ジャウマ・バラゲロ フェルナンド・ナバーロ
【製作】
カルロス・フェルナンデス ラウラ・フェルナンデス ブレンダン・マッカーシー ジョン・マクドネル ジャン=イヴ・ルバン マニュエル・シーシュ ヴィオレヌ・バルバルー
「ミューズ 悪に堕ちた女神の魂」は、7人の“女神”が突如として現れるサスペンスホラー作品です。その謎が次々と恐怖を煽ります。監督と脚本は、スパニッシュホラーの代表格であるジャウマ・バラゲロが担当しています。彼は『REC/レック』シリーズなどを手掛ける鬼才として知られています。本作では、謎解き、残酷描写、オカルト要素が複雑に絡み合い、観る者を惹きつける異色の世界を展開します。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ミューズ 悪に堕ちた女神の魂」の感想・レビュー評価
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2023.07.29
スリリングな展開とオカルト要素が絡み合う作品。教授の予知夢と謎解きが引き立つ。ただ、残酷描写は少々過剰かも。全体的には見応えあり。
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2023.07.29
残念ながら、期待はずれ。謎解きや残酷描写、オカルト要素が混ざりすぎて、全体的に混乱している。鬼才の監督だけに、もっと洗練された作品を期待していた。
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2023.07.29
すごい!謎解きとオカルトが混ざって、ホラーが大好きになっちゃった!絶対見て!
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