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ビブリア古書堂の事件手帖
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2018年 |
作品ジャンル | サスペンス,ミステリー |
「ビブリア古書堂の事件手帖」あらすじ
鎌倉の古書店「ビブリア古書堂」の店主・篠川栞子。彼女は優れた洞察力と推理力を持ち、五浦大輔が持ち込んだ夏目漱石の「それから」に記されたサインの真偽を解き明かす。これが縁となり、古書堂で働き始めた大輔は、日に日に栞子に惹かれていくが…。
「ビブリア古書堂の事件手帖」概要
「ビブリア古書堂の事件手帖」は、三上延のベストセラーを映画化した作品で、黒木華と野村周平がW主演を務めています。本作は、古書に隠された禁断の秘密と、それがつなぐ過去と現在を描いたミステリーです。監督は『幼な子われらに生まれ』の三島有紀子が担当し、古い本に込められた人々の想いを丹念に浮かび上がらせています。この作品を通じて、本が持つ力と、それが引き起こす事件の数々に引き込まれることでしょう。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ビブリア古書堂の事件手帖」の感想・レビュー評価
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2023.08.04
古書店の舞台は魅力的だけど、主人公たちの恋愛模様が強調されすぎて物語の核心が希薄に。古書に込められた人々の想いをもっと深く掘り下げて欲しかった。
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2023.08.04
古書店の世界に引き込まれる感じが良かったけど、恋愛要素が強すぎて物語の核心が薄れた感じ。でも、黒木華と野村周平の演技は見応えあったよ。全体的にはまぁまぁかな。
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2023.08.04
古書の謎解きが面白く、黒木華と野村周平の演技も素晴らしい!三島有紀子監督の世界観に引き込まれた。
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