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ザ・スリッツ:ヒア・トゥ・ビー・ハード
制作国 | イギリス |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2017年 |
作品ジャンル | ドキュメンタリー |
1970年代に結成された女性だけのパンクロック・グループ、ザ・スリッツ。その活動の様子や解散以後のメンバー個々のストーリー、2005年の再結成、そして2010年、本作の制作中にがんでボーカルのアリ・アップが亡くなるまでのグループの歴史を映し出す。
【監督】
ウィリアム・E・バッジリー
【脚本】
ウィリアム・E・バッジリー
【製作】
ウィリアム・E・バッジリー マーク・ヴェニス
「ザ・スリッツ:ヒア・トゥ・ビー・ハード」は、世界初の女性のみのパンクロックグループ、ザ・スリッツの足跡を追うドキュメンタリー作品です。反抗的で卑猥で画期的な彼女たちの活動を、アーカイブ映像や関係者、ファンへのインタビューを通じて描き出します。彼女たちがいかに進化し、多くの人々に影響を与えたのかを詳細に綴っています。パンクロックの歴史に名を刻む彼女たちの挑戦と成長の軌跡を、本作は鮮やかに描いています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ザ・スリッツ:ヒア・トゥ・ビー・ハード」の感想・レビュー評価
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2023.08.04
パンクロックの魅力が伝わらず、反抗的な姿勢も卑猥さも薄め。アーカイブ映像やインタビューも深みに欠け、影響力の描写も不十分。
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2023.08.04
パンクロックの女性グループの歴史を描いた作品。反抗的で卑猥な彼女たちの進化と影響力が感じられる。ただ、アーカイブ映像やインタビューが多く、もう少しドラマチックな展開が欲しかった。全体的にはまずまず。
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2023.08.04
パンクロックの女性パワーが炸裂!反抗的で画期的、その影響力は絶大。感動的な再結成とアリ・アップの勇敢さに涙。
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