権利への階段


制作国ドイツ
作品カテゴリー映画
制作年2017年
作品ジャンル ドラマ
「権利への階段」あらすじ

パニック症を引き起こしたエレノア・リースは精神病院に緊急入院させられた。彼女はそこで同意のないまま投薬され、その副作用によって身体に障害を負ってしまう。エレノアは同じ苦しみを味わっている全ての患者のために、病院を訴え、戦う決意をする。

「権利への階段」キャスト

【出演】
エレノア・リース(ヘレナ・ボナム=カーター) コレット・ヒューズ(ヒラリー・スワンク) モート・コーエン(ジェフリー・タンバー) ロバート(ヨハン・ヘルデンベルグ
【監督】
ビレ・アウグスト 
【脚本】
マーク・ブルチェ・ロシン 

「権利への階段」概要

「権利への階段」は、投薬で障害を負った女性と元看護師の弁護士が大病院に立ち向かう感動の実話です。同意のない投薬治療を患者が拒否する権利を求めた裁判を描いています。被害を受けた患者と弁護士の間に育まれる友情と、裁判が進むにつれて繰り広げられるクライマックスの展開には、観る者を深く感動させます。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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「権利への階段」の感想・レビュー評価

レビュー3件

総評価 3

  • 名無しさん/60代/女性 4

    パニック症の女性が病院で無理やり投薬され、身体に障害を負う。彼女の闘いが描かれていて、被害者と弁護士の友情も見どころ。ただ、クライマックスはもう少し盛り上がりが欲しかったかな。全体的にはまぁまぁ。

  • 名無しさん/20代/男性 1

    キャラクターの闘志は感動的だけど、演出が平凡で感情移入しにくい。友情描写も強引で、クライマックスも予想通り。もっと深みが欲しい。

  • 名無しさん/20代/男性 4

    強烈な女性主人公の闘いが心に響く。投薬の副作用に立ち向かう勇気、友情の成長、感動的な結末。必見!

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