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ポセイドン
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2006年 |
作品ジャンル | ファンタジー,アドベンチャー |
大晦日の夜、豪華客船・ポセイドン号では新年を迎える祝宴が催されていた。カウントダウンの瞬間、45mもの巨大な波が発生。船は逆さまに転覆してしまう。閉じ込められた乗客たちは、流れ込む海水も火災も届かない、巨大船の船底へ移動しようとするが…。
【出演】
ロバート・ラムジー(カート・ラッセル) ディラン・ジョーンズ(ジョシュ・ルーカス) マギー(ジャシンダ・バレット) リチャード・ネルソン(リチャード・ドレイファス) コナー(ジミー・ベネット) ジェニファー・ラムジー(エミー・ロッサム) クリスチャン(マイク・ヴォーゲル) エレナ(ミア・マエストロ) ブラッドフォード船長(アンドレ・ブラウアー) ラッキー・ラリー(ケヴィン・ディロン) マルコ・バレンタイン(フレディ・ロドリゲス) レイノルズ(カーク・B・R・ウォーラー) グロリア(ステイシー・ファーガソン) エミリー(ケリー・マクネア) ゴードン・トムソン キャロライン・ラガーフェルト
【監督】
ウォルフガング・ペーターゼン
【原作】
ポール・ギャリコ
【音楽】
クラウス・バデルト
【脚本】
マーク・プロトセヴィッチ
【製作】
ウォルフガング・ペーターゼン マイク・フライス アキヴァ・ゴールズマン ダンカン・ヘンダーソン
「ポセイドン」は、豪華客船ポセイドン号が沈没するという極限状態を描いた作品です。乗客たちが決死の脱出劇を繰り広げる様子がリアルに描かれています。1972年制作の『ポセイドン・アドベンチャー』のリメイク作品で、他人を思いやる余裕などないほどの危機的状況が続き、緊迫感がすさまじいです。容赦のないディザスター描写は必見の価値があります。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ポセイドン」の感想・レビュー評価
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2023.08.04
豪華客船が逆さまに転覆する瞬間、息を呑むような緊迫感がすごい。他人を思いやる余裕などないほどの危機的状況が続く描写は見応えあり。ただ、1972年版と比べるとやや新鮮味に欠けるかも。ディザスター描写は必見だけど、中評価かな。
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2023.08.04
豪華客船の逆転、緊迫感はあるけど、リメイク版としては物足りなさを感じた。ディザスター描写は見応えあるが、キャラクターの深みに欠ける。
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2023.08.04
すごい緊迫感!巨大な波と火災、逃げ場なしの船での戦いがヤバい!ディザスター描写、マジで必見だよ!
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