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パリの家族たち
制作国 | フランス |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2018年 |
作品ジャンル | ドラマ |
5月のとある日。女性大統領・アンヌ、シングルマザーでジャーナリストのダフネ、大学教授のナタリー、小児科医のイザベル、花屋のココら365日奮闘する幸せになりたい女たち。それぞれが、大切な人への想いを胸に、幸せになるための決断をする。
【出演】
アンヌ(オドレイ・フルーロ) ダフネ(クロチルド・クロ) ナタリー(オリヴィア・コート) イザベル(パスカル・アルビロ) ブランシュ(ジャンヌ・ローザ) テレーズ(カルメン・マウラ) アリアン(ニコール・ガルシア) スタン(ヴァンサン・ドゥディエンヌ) ジャクリーヌ(マリー=クリスティーヌ・バロー) ジャック(パスカル・ドゥモロン) グレゴワール(ギュスタヴ・ケルヴェン) ココ(ノエミ・メルラン) シャルル(グザヴィエ・マリー) ドミニク(ロリータ・シャマー) フレッド(メディ・ブディナ)
【監督】
マリー=カスティーユ・マンシヨン=シャール
【脚本】
マリー=カスティーユ・マンシヨン=シャール
「パリの家族たち」は、パリで働く女性たちとその家族の“幸せ探し”とフランス流の人生観を描いた作品です。人生を少しでも楽しむため、諦めずに奮闘する女性たちの姿が描かれており、観る者の胸を熱くさせます。監督は『奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ』のマリー=カスティーユ・マンシオン=シャールが務めています。この作品を通じて、フランスの日常と女性たちの強さ、家族の絆を感じることができます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「パリの家族たち」の感想・レビュー評価
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2023.08.23
登場人物たちの奮闘は感動的だけど、全体的に深みが足りない感じ。もっと各キャラクターの内面に迫ってほしかったな。
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2023.08.23
感動的なストーリーで、奮闘する女性たちの姿に心打たれた。監督の手腕も素晴らしい!
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2023.08.04
登場人物の多さに混乱。各キャラクターの深掘りが足りず、感情移入困難。監督の意図は理解できるが、描写が浅い。
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