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愛しすぎた男 37年の疑惑
制作国 | フランス |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2014年 |
作品ジャンル | サスペンス,ミステリー |
結婚に失敗し、ニースに戻ってきたアニエス。一方人気カジノの株主である母・ルネは、マフィアに雇われている顧問弁護士・モーリスの後押しでカジノの新社長に就任する。イタリアマフィアがカジノ経営を画策するなか、アニエスはモーリスと急接近していき…。
【出演】
ルネ・ルルー(カトリーヌ・ドヌーヴ) モーリス・アニュレ(ギヨーム・カネ) アニエス・ルルー(アデル・エネル) フランソワーズ(ジュディット・シュムラ) フラトーニ(ジャン・コルソー)
【監督】
アンドレ・テシネ
【音楽】
バンジャマン・ビオレ
【原作】
ルネ・ル・ロー ジャン=シャルル・ル・ロー
【脚本】
アンドレ・テシネ ジャン=シャルル・ル・ロー セドリック・アンジェ
【製作】
オリヴィエ・デルボス マルク・ミソニエ
「愛しすぎた男 37年の疑惑」は、カジノの乗っ取りを画策するマフィアの手先と恋に落ちた女性の悲運を描いた作品です。『太陽のめざめ』のカトリーヌ・ドヌーヴが主演を務め、実際に起きた事件をもとに制作されたサスペンス映画です。腹黒い雇われ弁護士を演じたギョーム・カネの“嫌な奴”っぷりが見どころの一つです。愛と欲望、裏切りと疑惑が交錯する中で、登場人物たちの運命がどのように絡み合うのか、息を呑む展開が待ち受けています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「愛しすぎた男 37年の疑惑」の感想・レビュー評価
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2023.08.04
演技は素晴らしいけど、ストーリーが弱い。カネの役柄は嫌な奴すぎて、観ててイライラ。リアリティが足りない感じ。もっと深みが欲しいな。
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2023.08.04
面白いけど、ちょっと複雑すぎて混乱したよ。カトリーヌ・ドヌーヴの演技は素晴らしいけど、ギョーム・カネのキャラクターはちょっと嫌すぎるかも。でも、リアルな事件を元にしたのは良かった!
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2023.08.04
すごい!カトリーヌ・ドヌーヴとギョーム・カネの演技が最高!サスペンス感がハンパないよ!
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