ビバ!マリア


制作国フランス
作品カテゴリー映画
制作年1965年
作品ジャンル コメディ
「ビバ!マリア」あらすじ

20世紀初頭の中南米。アナキストの父と破壊活動をしていたマリーは父の死後、官憲に追われて旅芸人の一座に逃げ込む。一座の花形・マリアは、相棒が自殺して困っており、マリーをスペイン語式にマリアとしてコンビを組み、2人は大人気となる。

「ビバ!マリア」キャスト

【出演】
ブリジット・バルドー ジャンヌ・モロー ジョージ・ハミルトン グレゴール・フォン・レッツォーリ ポーレット・デュボスト 
【監督】
ルイ・マル 
【音楽】
ジョルジュ・ドルリュー 
【脚本】
ルイ・マル ジャン=クロード・カリエール 
【製作】
ルイ・マル 

「ビバ!マリア」概要

「ビバ!マリア」は、ルイ・マル監督によるアクションコメディで、フランスの二大女優、ジャンヌ・モローとブリジット・バルドーが主演を務めています。歌とお色気、恋と革命が炸裂するストーリーが展開され、スラップスティック・コメディや銃撃戦などの娯楽要素が満載されています。観る者を飽きさせないエンターテイメント性が魅力の一つです。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

「ビバ!マリア」の感想・レビュー評価

レビュー5件

総評価 3.2

  • 名無しさん/10代/男性 3

    アクションとコメディが混ざった作品。マリアとマリーのコンビが面白いけど、ちょっと予想外の展開もあったな。スラップスティック・コメディと銃撃戦のバランスが良い。でも、もう少し深みが欲しかったかな。全体的にはまあまあ楽しめたよ。

  • 名無しさん/60代/女性 4

    父の影響でアナキストになった主人公が、旅芸人として生き抜く姿が素晴らしい!アクションとコメディの絶妙なバランスが楽しめる一作。大好き!

  • 名無しさん/60代/男性 3

    スラップスティック・コメディと銃撃戦の組み合わせが強引すぎ。二大女優の魅力も活かせず、全体的に無理矢理感が否めない。

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