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フローズン・ビロウ
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2015年 |
作品ジャンル | ホラー,パニック |
ダイビングスクールに通うレイチェルは、そこで夫となる人物に出会い、幸せな日々を過ごしていた。だがある日、スクールに通う女性に暴行を加える夫の狂気的な一面を目撃してしまう。レイチェルはほかにも被害者がいることを知るが、夫の魔の手が迫っていた。
【出演】
ローレン・シェイファー デヴィッド・G・B・ブラウン ヴェロニカ・カートライト
【監督】
ダグラス・シュルツ
【音楽】
デヴィッド・ベイトマン
【脚本】
ダグラス・シュルツ ジョナサン・ダンブロシオ
【製作】
ダグラス・シュルツ カート・エリー・メイリー キャスリン・J・マクダーモット
「フローズン・ビロウ」は、連続殺人鬼と化した夫によって氷結した湖に投げ込まれた妻の運命を描いた作品です。夫の残忍な行為から逃れるため、妻は決死の脱出劇を繰り広げます。この作品は、セリフが一切排除され、視覚と音響だけで恐怖を描き出すという斬新な手法を用いています。その結果、観る者の緊張感は最高潮に達し、息を呑むようなサバイバルスリラーとなっています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「フローズン・ビロウ」の感想・レビュー評価
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2023.08.04
ダイビングスクールでの出会いから始まる幸せが一変、夫の狂気に直面。被害者が他にもいることを知りつつ、自身も狙われる恐怖。氷の湖からの脱出劇はハラハラさせるが、セリフがないのは少々物足りない。恐怖描写はリアルで見応えあり。
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2023.08.04
冷たい湖に閉じ込められた妻の脱出劇はスリリングだったけど、夫の狂気描写が過剰でリアリティに欠けた。せりふの排除は新鮮だったけど、恐怖感はイマイチ。
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2023.08.04
絶望的な状況でも諦めずに戦う女性の強さが感動的。恐怖とサスペンスが絶妙に織り交ぜられ、観る者を引き込む。
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