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アンデッド刑事<デカ> 野獣捜査線
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2016年 |
作品ジャンル | アクション |
近未来、アメリカ・ロサンゼルス。凶悪化する犯罪に対して警察は何度刺されても、轢かれても、撃たれても、何事もなかったかのように犯人を追う究極の警察官・ダウンを誕生させる。あらゆる凶悪犯罪を牛耳るフォーチュン500とダウンの壮絶な戦いが始まる。
【出演】
ダウン(キム・コーツ) ゲーブル(タイラー・ロス) 署長(ローレン・ルナ・ベレス) 禅マスター フラッシュ(ソーナ・イーンビー) アリソン・ローマン マザー シュプレーム(メドウ・ウィリアムズ)
【監督】
M・ショーン・クラーン
【脚本】
ジョー・ケイシー
【原作】
ジョー・ケイシー クリス・バーナム
【音楽】
M・ショーン・クラーン カイル・シャーロッド サイコシス・インダストリーズ
【製作】
スキップ・ウィリアムソン マーク・ネヴェルダイン ジョー・ケイシー コール・ペイン
「アンデッド刑事<デカ> 野獣捜査線」は、不死身の警察官が悪を討つバイオレンス・コップアクションです。悪人たちに対して震えるべき存在となる主人公の活躍が描かれます。監督は、世界的なヘビーメタルバンド・スリップノットのショーン・クラハン。彼の手により、スリップノットの音楽にも通じる超過激な演出が施され、暴力世界とアクションが見事に表現されています。その圧倒的な映像美は、観る者を引き込み、その世界観に没頭させます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「アンデッド刑事<デカ> 野獣捜査線」の感想・レビュー評価
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2023.08.04
超過激な演出は見応えあるものの、主人公の不死身さが逆に緊張感を削ぎ、物語に深みが欠ける。暴力描写に頼りすぎている印象。
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2023.08.04
超過激な演出が印象的な作品。ダウンの不死身さとフォーチュン500との戦いは見応えあり。ただ、暴力描写が強すぎる部分も。スリップノットファンなら楽しめるかも。
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2023.08.04
超過激な演出が圧倒的!ダウンの不死身さと壮絶な戦いが痛快!スリップノットのクラハン監督、期待以上!
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