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ゴールド・パピヨン
制作国 | フランス |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1984年 |
作品ジャンル | R指定 |
黄金の蝶を求めて行方不明になった父を捜しに、メイドのベスとジャングルを目指すグエンドリン。途中、ウィラードを用心棒として雇い、何とか目的地にたどりつく。だがそこは、悪の女王が支配する女だけの国だった。3人は捕らえられ、監禁されてしまい…。
【出演】
グウェンドリン(タウニー・キティン) ウィラード(ブレント・ハフ) 女王(ベルナデット・ラフォン) ベス(ザブー) ダルシー(ジャン・ルージェリー)
【監督】
ジュスト・ジャカン
【原作】
ジョン・ウィリー
【音楽】
ピエール・バシュレ
【脚本】
ジュスト・ジャカン
【製作】
セルジュ・ラスキ
「ゴールド・パピヨン」は、父を捜すために魔の女帝国に足を踏み入れた主人公の冒険を描いたエロティックアドベンチャー作品です。『エマニエル夫人』のジュスト・ジャカン監督が手掛けており、昆虫のような不気味な女や皮の甲冑を身にまとった女戦士、拷問を受ける女たちといった、強くて妖艶なキャラクターが登場します。彼女たちの存在が物語に深みを与え、視覚的にも印象的な作品となっています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ゴールド・パピヨン」の感想・レビュー評価
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2023.08.22
見た目は美しいが、ストーリーは平凡。父を探す旅が女だけの国で終わるとは驚きだったけど、展開が予測しやすい。昆虫女や女戦士のビジュアルは印象的だったが、もう少し深みが欲しかった。全体的にはまぁまぁだった。
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2023.08.22
主演女優の演技は見事だが、昆虫女や甲冑女戦士の描写は過剰。監督の意図が理解できず、全体的に混乱感が否めない。
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2023.08.22
強烈な女性キャラクターが印象的!父の行方を追い、未知の世界へ。冒険とサスペンスが絶妙に絡み合う。見応えあり!
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