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恐怖の岬/ケープ・フィアー
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1962年 |
作品ジャンル | R指定 |
妻と娘の3人で幸せに暮らす弁護士、サム・ボーデンのもとに、彼の証言により長い間刑務所に服役していたマックスが現れ、サムに復讐を開始する。サムは地元の警察署長や私立探偵に助けを求め、家族を守るためにあらゆる対抗策を講じるが…。
【出演】
サム・ボーデン(グレゴリー・ペック) マックス・キャディ(ロバート・ミッチャム) ナンシー・ボーデン(ロリ・マーティン) ペギー・ボーデン(ポリー・バーゲン) チャールズ・シーヴァース(テリー・サヴァラス) マーク・ダットン警部(マーティン・バルサム) デイヴ・グラフトン(ジャック・クラスチェン) ダイアン・テイラー(バリー・チェイス) ガーナー(ポール・コミ)
【監督】
J・リー・トンプソン
【原作】
ジョン・D・マクドナルド
【音楽】
バーナード・ハーマン
【脚本】
ジェームズ・R・ウェッブ
【製作】
サイ・バートレット
「恐怖の岬/ケープ・フィアー」は、弁護士一家を執拗につけ狙う犯罪者の恐怖を描いたサスペンススリラーです。1991年にマーティン・スコセッシ監督によってリメークされた本作は、オリジナル版であり、その中でロバート・ミッチャムが演じるサイコな犯罪者の存在感が強烈な印象を残します。一家を脅かす犯罪者と、家族を守るために立ち向かう弁護士の戦いを描きつつ、人間の闇と恐怖を巧みに描き出しています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「恐怖の岬/ケープ・フィアー」の感想・レビュー評価
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2023.08.02
サイコ犯罪者の描写は強烈だが、全体的には期待外れ。警察や探偵の描写が浅く、リアリティに欠ける。もっと深みが欲しかった。
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2023.08.02
サイコな犯罪者役のロバート・ミッチャム、すごく印象的だったよ!でも、全体的にはちょっと怖すぎてドキドキした。でも、家族を守るために戦うお父さんの姿はカッコよかったな。
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2023.08.02
スリル満点でハラハラ!犯罪者の怪演がすごい!家族を守るための戦いが感動的だよ!
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