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制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2021年 |
作品ジャンル | SF |
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「DUNE/デューン 砂の惑星」あらすじ
原作・フランク・ハーバートの大長編SF小説。1984年に映画化されている作品だが、SF作品を多々手掛けるドゥニ・ビルヌーブ監督によって2021年新たに映像化。物語は西暦1万190年・宇宙帝国は身分制度を元に、ひとつの大統領家が各惑星を統治する世界に。ある時、皇帝から命を受けたアトレイデス家は「砂の惑星デューン」を統治すべく現地へ足を運ぶ。しかし、これは”ある陰謀”による”伏線”に過ぎなかった…。父を殺され・自分も命を狙われることとなったアトレイデス家・後継者のポールは、この陰謀によって全宇宙を巻き込む大きな戦いへ巻き込まれていく…!
「DUNE/デューン 砂の惑星」キャスト・スタッフ
【出演】
ポール・アトレイデス[ティモシー・シャラメ] レディ・ジェシカ[レベッカ・ファーガソン] レト・アトレイデス公爵[オスカー・アイザック] ガーニイ・ハレック[ジョシュ・ブローリン] ハルコンネン男爵[ステラン・スカルスガルド] ラッバーン[デイヴ・バウティスタ] スフィル・ハワト[スティーヴン・マッキンリー・ヘンダーソン] チャニ[ゼンデイヤ] ウェリントン・ユエ医師[チャン・チェン] リエト・カインズ[シャロン・ダンカン=ブルースター] ガイウス・ヘレネ・モヒアム[シャーロット・ランプリング] ダンカン・アイダホ[ジェイソン・モモア] スティルガー[ハビエル・バルデム] パイター・ド・ヴリース[デヴィッド・ダストマルチャン] ジャミス[バブス・オルサンモクン] ベンジャミン・クレメンタイン
【監督】
ドゥニ・ヴィルヌーヴ
【原作】
フランク・ハーバート
【音楽】
ハンス・ジマー
【脚本】
ジョン・スペイツ ドゥニ・ヴィルヌーヴ エリック・ロス
【製作】
ドゥニ・ヴィルヌーヴ メアリー・ペアレント ケイル・ボイター ジョー・カラッシオロ・Jr
「DUNE/デューン 砂の惑星」概要
『DUNE/デューン 砂の惑星』は、『ブレードランナー 2049』のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が手掛けたSFアクション大作です。傑作SF小説を映画化したこの作品は、『風の谷のナウシカ』など多くの名作に影響を与えています。巨大生物・サンドワームのビジュアルなど、原作の壮大な世界観を圧倒的な映像美で再現しており、視覚的な魅力も満載です。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「DUNE/デューン 砂の惑星」を配信中の
動画配信サービス
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※2024年11月更新データ
※当サイトで調査したサービスの中から配信中のサービスのみ掲載しています。
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「DUNE/デューン 砂の惑星」の感想・レビュー評価
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2024.12.19視聴済み
伝説のSF小説をドゥニ・ヴィルヌーブ監督が映画化。かつてデビッド・リンチが映画化したり、壮大すぎてボツになったりしたこともあり、何かと話題のデューンですが、現代の映像技術で素晴らしい映像となってます。ティモシー・シャラメを愛でる映画と言っても過言ではない、そんな映画。
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2024.10.20視聴済み
過去に原作本・ドラマ版・映画版も各種観ていたのでストーリーはバッチリ頭に入っての視聴でした。本作が一番あっさりとした薄味の作品だったと感じています。しかし、映像美の方は素晴らしかったです。
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2024.10.09視聴済み
一度見ただけでは、ストーリーをしっかりと把握できませんでした。でも映像表現がすこぶる優れていることだけは、素人でも分かります。そしてまさか、ほぼCGを使わずに撮影したとは…。信じ難い。メイキング映像を是非見てみたいです。そしてティモシーのアンニュイさは、はるか未来の人にぴったりでした。
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