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ザ・ダーク
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1979年 |
作品ジャンル | ホラー,パニック |
暗い夜、若い娘が猟奇的な手口で殺害された。被害者の父親・ロイは警察の捜査に不満を持ち自ら捜査を始める。その間も残忍な殺人事件は次々と起こり街を恐怖に陥れていた。やがてロイは1人の女性に行き当たる。女はデレンジーという謎の霊媒師で…。
【出演】
ロイ・ワーナー(ウィリアム・ディヴェイン) ゾーイ・オーウェンス(キャシー・リー・クロスビー) モス(キーナン・ウィン) デレンジー(ジャクリン・ハイド) デイヴ・ムーニー刑事(リチャード・ジャッケル) スピアー(ウォーレン・J・ケマーリング) ジャック・ブレスラー刑事(ビフ・エリオット) ケイシー・ケイセム ヴィヴィアン・ブレイン ジョン・ブルーム
【監督】
ジョン・“バッド”・カードス
【音楽】
ロジャー・ケラウェイ イゴー・カンター
【脚本】
スタンフォード・ホイットモア
【製作】
ディック・クラーク エドワード・L・モントロ
「ザ・ダーク」は、連続する残忍な殺人事件を描いたSFホラー作品です。不気味な暗闇が観る者を死の恐怖へと引き込みます。監督は『巨大クモ軍団の襲撃』のジョン・バッド・カルドスで、彼の手によりエイリアンが殺人事件の原因として描かれています。撮影途中でエイリアンをストーリーに組み込む路線変更を図ったという噂も話題となりました。この作品は、恐怖とサスペンスが交錯する壮絶な世界を描き出しています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ザ・ダーク」の感想・レビュー評価
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2023.08.01
暗闇と恐怖が交錯するストーリー、父親の復讐心と謎の霊媒師の存在が引き立つ。エイリアンの要素は意外性を加えるものの、全体的には中途半端な印象。監督の意図が伝わりにくい部分も。でも、猟奇的な殺人事件の描写は見応えあり。
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2023.08.01
暗闇と恐怖が交錯する舞台設定は魅力的だけど、エイリアンの登場はちょっと無理がある感じ。霊媒師のキャラも深みに欠けるし、全体的に物足りなさを感じたわ。
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2023.08.01
暗闇と恐怖が交錯するストーリー、父親の痛みがリアル。謎の霊媒師も魅力的。エイリアンの要素も面白い!
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