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東宮 永遠の記憶に眠る愛
作品カテゴリー | 映画 |
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制作年 | 2019年 |
「東宮 永遠の記憶に眠る愛」あらすじ
その昔、中原の豊朝、西域の西州、移動を続ける民の国・丹蚩、老王の治める朔博という4つの国は勢力を競いながらも、互いに政略結婚を重ね戦乱の危機から免れていた。そんな中、西州王の姫・曲小楓にも豊朝の皇子との縁談が持ち上がる。だが、美しく奔放な小楓は「知らない人に嫁ぐのはイヤ」だと拒み続けていた。その頃、豊朝では皇太子・李承稷が父である皇帝の怒りをかっていた。李承稷は、皇太子を廃せられた上、和親の使節として西州へ向かうよう命ぜられる。皇太子を慕う第五皇子の李承も同行を申し出て一行が西州を目指した矢先、一行は何者かに襲われてしまい、李承稷が殺されてしまう。そして、重傷を負い砂漠を彷徨う李承の前に、美しい西州の女人が現れる…。
「東宮 永遠の記憶に眠る愛」概要
「東宮 永遠の記憶に眠る愛」は、中原の豊朝、西域の西州、移動を続ける民の国・丹蚩、老王の治める朔博の四つの国が勢力を競いつつも、政略結婚で戦乱を避けていた時代を描く。美しく奔放な西州王の姫・曲小楓は豊朝の皇子との縁談を拒み続ける。一方、豊朝の皇太子・李承稷は父帝の怒りを買い、西州への使節として派遣される。皇太子を慕う李承鄞も同行するが、一行は襲撃を受け、李承稷は命を落とす。重傷を負った李承鄞の前に、小楓が現れる。
「東宮 永遠の記憶に眠る愛」の感想・レビュー評価
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