ウォンカとチョコレート工場のはじまり
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 2023年 / 制作国: アメリカ
ジャンル: ファンタジー・アドベンチャー
【出演】
ウィリー・ウォンカ[ティモシー・シャラメ] ウンパルンパ[ヒュー・グラント] ケイラ・レーン・ヌードル[キャラー・レイン] 警察署長[キーガン=マイケル・キー] スラグワース[パターソン・ジョセフ] プロドノーズ[マット・ルーカス] フィクルグルーバー[マシュー・ベイントン] ウィリー・ウォンカの母[サリー・ホーキンス] 神父[ローワン・アトキンソン] アバカス[ジム・カーター] ミセス・スクラビット[オリビア・コールマン]
…【スタッフ】
監督[ポール・キング] 製作[デビッド・ハイマン/アレクサンドラ・ファーガソン/ルーク・ケリー] 製作総指揮[マイケル・シーゲル/ロージー・アリソン] 原案[ロアルド・ダール] キャラクター創造[ロアルド・ダール] 脚本[サイモン・ファーナビー/ポール・キング] 撮影[チョン・ジョンフン] 美術[ネイサン・クロウリー] 衣装[リンディ・ヘミング] 編集[マーク・エバーソン] 音楽[ジョビー・タルボット]
ウォンカの夢は、亡き母と約束した世界一のチョコレート店を開くこと。
世界一おいしくて、空だって飛べるウォンカの❝魔法のチョコ❞はみんなを虜に!
しかしそこは<夢見ることを禁じられた町>ーその才能を妬んだ
❝チョコレート組合3人組❞に目をつけられてしまう。
さらに、ウォンカのチョコを盗むウンパルンパという
オレンジ色の小さな紳士も現れたから、さあ大変!
果たしてウォンカは無事にチョコレート店をつくることができるのか?
ティム・バートン監督の大ヒットアドベンチャー『チャーリーとチョコレート工場』でジョニー・デップが演じた工場長ウィリー・ウォンカの若き日を描いた始まりの物語。夢を見ることを禁じられた町で、亡き母との約束を胸にどのようにしてあのチョコレート工場をつくったのか。
主演はティモシー・シャラメ、ウォンカのチョコを狙う小さな紳士ウンパルンパにヒュー・グラントなど豪華キャスト・スタッフで贈るファンタジーアドベンチャー。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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※2025年3月更新データ
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レビュー 28件
~5
46%
~4
29%
〜3
21%
〜2
4%
〜1
0%
何があっても自分を低く見ることなく、夢を見続け努力を怠らない前向きなウォンカが素晴らしかったです。
子供と一緒に見たのですが、笑ったりほろっとしたり、色んなものが詰まっていて楽しめました。
見終わった後、自分も何かに挑戦してみたくなるような希望をもらえる映画です。
ティモシー・シャラメにこんな可愛げある役がハマるとは思ってなかった。正直びっくり。でも観てるうちにだんだんクセになる。なんかこう…純粋すぎて笑えて泣けるやつ。ヒュー・グラントのウンパルンパも、あのサイズ感と顔がじわじわくる。昔のチャーリー版と比べちゃうけど、これはこれで好き。あと、吹替にチョコプラとか松平健とか、攻めてるな〜って思った。子どもと一緒に観たくなる映画って、なかなかないし貴重。
久々に映画観で観たけど大正解だった。歌が全部素晴らしいし、世界観が確立されていて観てて楽しかった。作られてるチョコとか本当に可愛くて誰かこの世界作って欲しいと思った。もう一回映画館で観たいです。
前作のチャーリーとチョコレート工場で出てきたウォンカの子供時代や父親との関係には焦点があてられておらず、前作では出てこなかった母親との関係に焦点があてられていたので、正直拍子抜けしてしまった。個人的にはあのお父さんとの関係や前作で出てきたような子供時代にもっと焦点を当ててほしかったなぁと。前日譚ではなく別物の映画として観れば楽しめたかも。ティモシーの歌声はすごく良かった。
ティム・バートン版の方が印象が強かったものの、昔見ていた世界名作劇場のアニメの雰囲気があったので徐々に引き込まれていきました。しいて言うならば、ティム・バートン版のように、隠れ人気キャラであるウンパルンパをもっと活躍させてほしかったです。
歌がとても良かった。ウンパルンパの歌が一番耳に残っている。チャーリーとチョコレート工場の前のストーリーと聞いて楽しみにしていたが、思っていたチャーリーとチョコレート工場が違っていた。ジョニーデップの出てた映画ではなく、もっと昔にやっていたチャーリーとチョコレート工場だった。予告が良くなかったと思う。
予想以上にがっつりミュージカルで楽しかったです!心温まる友情や家族愛、そしてイマジネーションに溢れた素敵な作品でした!若き日のウィリー・ウォンカを演じたティモシー・シャラメが見事なハマり役で歌声も素敵でした!