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「サン・セバスチャンへ、ようこそ」あらすじ
かつて大学で映画を教えていたモート・リフキン(ウォーレス・ショーン)は、今は人生初の小説の執筆に取り組んでいる。映画の広報の妻スー(ジーナ・ガーション)に同行し、サン・セバスチャン映画祭に参加。スーとフランス人監督フィリップ(ルイ・ガレル)の浮気を疑うモートはストレスに苛まれ診療所に赴くはめに。そこで人柄も容姿も魅力的な医師ジョー(エレナ・アナヤ)とめぐり合い、浮気癖のある芸術家の夫(セルジ・ロペス)との結婚生活に悩む彼女への恋心を抱き始めるが…。
「サン・セバスチャンへ、ようこそ」キャスト
【出演】
ウォーレス・ショーン(モート・リフキン) ジーナ・ガーション(スー) ルイ・ガレル(フィリップ) エレナ・アナヤ(ドクター・ジョー・ロハス) セルジ・ロペス(パコ) クリストフ・ヴァルツ(死神)
【スタッフ】
脚本(監督) 撮影監督(ヴィットリオ・ストラーロ)
「サン・セバスチャンへ、ようこそ」概要
「サン・セバスチャンへ、ようこそ」はウッディ・アレンが監督を務めたスペイン・アメリカ・イタリア合作のロマンス・コメディ映画です。主演はウォーレス・ショーン。アレン監督の独特の世界観がクセになります。またクラシック映画のオマージュ的な表現がいくつも散りばめられているので、映画通の人はそれを探してみるのもおススメです。
公式予告動画
「サン・セバスチャンへ、ようこそ」の感想・レビュー評価
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