『爆上戦隊ブンブンジャー 劇場BOON! プロミス・ザ・サーキット』!!
- 基本情報
- あらすじ
制作年: 2024年 / 制作国: 日本
カテゴリ:映画 / ジャンル: 特撮・ヒーロー
【出演】
井内悠陽 葉山侑樹 鈴木美羽 齋藤璃佑 相馬理
…【スタッフ】
監督[田﨑竜太] 脚本[長谷川圭一]
範道大也が購入したサーキット場にてコラボ撮影をおこなうブンブンジャーとHIKAKIN。そこへ突如"惑星トリクル"の王女が逃げ込んできた!宇宙のならず者集団”ハシリヤン"の侵略から逃げてきたという彼女を保護したブンブンジャー。だが、ハシリヤンは、王女を渡さなければ地球に「惑星大破壊ミサイル」を撃ち込むを脅迫・・・!さらにハシリヤン捕物隊長"デイモンサンダー"を地球に送り込んだ!デイモンサンダーの持つ力によって大也のサーキット場は苦魔獣="サーキットグルマー"に、そしてなんと・・・いつもは頼もしいブンブンジャーのスーパーマシン"ブンブンカー"もサーキットグルマーに飲み込まれ、敵の支配下に・・・!?予測不能の事態にさすがのブンブンジャーも、大ピンチ!
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
レビュー 3件

2024.8.21
もこたん/20代/女性
0
話のテンポが早くて飽きずに見ることが出来ました。出てくるキャスト全員にスポットが当たっていて良かった。

2024.8.2
えーんた/30代/男性
0
このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
ヒカキンが完全に出オチだったのと、ゲストヒロインがほとんど何もしてないところにTVシリーズ同様、キャラの作りこみの甘さを感じました。あと車推しなのにロボ戦もやらないといのもどうかと感じました。

2024.8.1
ハナ Hana/10代/女性
0
この映画をみて、主人公ジミーは仕事を重心としていた生活を送っていたが、仕事を辞めて一人で日本での旅を始めたことは、すごく勇敢な行動だと思いました。この映画で一番印象に残った場面は、電車の中でトンネルを突き通った瞬間静かになり、周辺が全て雪に覆われていたところです。息を止めたくなるような場面でした。さらに、この映画で日本と台湾それぞれ独特の風景などがみれてすごく心が癒されました。