デッドプール&ウルヴァリン
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 2024年 / 制作国: アメリカ
ジャンル: アクション
【出演】
デッドプール[ライアン・レイノルズ] ウルヴァリン[ヒュー・ジャックマン]
…【スタッフ】
監督[ショーン・レヴィ]
デッドプールとして活躍しているウェイド・ウィルソンは、時間変異取締局(TVA)に連行され、ある任務を課せられる。それは、マルチバースの存続を脅かす強大な敵、カサンドラ・ノヴァを止めることであった。
ウェイドは、別の時間軸で失意の中にいたウルヴァリンと嫌々ながらコンビを組むことになる。性格のまったく合わない二人は、互いを罵り合いながらも、破滅の危機に瀕した世界を救うため共闘する。
予測不可能なヒーローたちの破天荒な戦いが始まるのだ。
「デッドプール&ウルヴァリン」は、マーベル・スタジオ製作によるスーパーヒーロー映画です。
ライアン・レイノルズ演じるデッドプールと、ヒュー・ジャックマン演じるウルヴァリンがマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)に本格参戦。監督はショーン・レヴィが務めています。
過激なアクションとブラックユーモアが特徴のR指定作品であり、マルチバースを巡る壮大な物語が展開されます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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※2025年3月更新データ
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レビュー 23件
~5
52%
~4
30%
〜3
13%
〜2
4%
〜1
0%
頭から最後までテンション上がりっぱなし。こんなん笑うしかないしカッコよすぎた。デッドプールとウルヴァリン、喧嘩してるだけで最高!小ネタ多すぎて1回じゃ追いつかないレベル。X-MEN、ファンタスティック4、あの人まで!?って瞬間が何度もあってニヤニヤ止まらん。タイムラインとか正直よくわからんくても、勢いで全部吹っ飛ばしてくるパワーがある。事前にいろいろ観てると嬉しさ倍増だけど、逆にこの映画から入るのもアリ!?
このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
ギャグ映画としてはとても面白かったです。ただ、やっぱり「ローガン」が本当に大好きで感動したのにも関わらず、マルチバースを持ち出してあっけなく蘇らせるのは・・・まあ、だからほんとにギャグ映画として笑うしかないです。そうやって割り切れば、楽しめる映画でしたし、実際かなり笑わせてもらいました。でもやっぱりX-MENシリーズで積み上げたテーマ性などは皆無。X-MENは社会から迫害された者たちが、その社会を守るために人知れず戦いに身を投じるという非常に深いテーマ性が好きなシリーズですが、そういう深みはこの映画には一切ありません。
x-men、デッドプールシリーズが大好きで公開を待ちわびていました!期待を裏切ることなくめちゃくちゃ面白かったです!
笑いあり、たまに涙ありで飽きることなく楽しめました。
x-menファンにとってはエンドロールは感動です。
二人のハチャメチャヒーローは相性が抜群!好き放題やって、ぶっ飛んでて最高だった。
登場人物が多すぎて若干忘れてるキャラも多数あった。ブラックジョークがかなりしつこかった!
近年まれにみる下品さ。というかもうこれ以上下品な映画もなかなか見ることはできないと思います。最初からフルスロットルで下品なワードが盛りだくさんでした。ヒュージャックマンも良く引き受けたなと思いました。唯一無二の映画です。
デッドプールとウルヴァリンの最強コンビが、破天荒なアクションを繰り広げるヒーロームービー。二人の異なる個性が衝突しながらも、最後には協力して悪を倒す展開に…。デッドプールのユーモアとウルヴァリンの真剣さが絶妙に混ざり、アクションシーンのテンポも良いです。R指定ならではの過激さが際立ち、予想できない展開が楽しい!!
初期のMCUファンに対するラブレターのような、MARVELの初期から共に歩んできたファンに対するファンサービスのような最高の映画だった。素晴らしいアクション、爆笑必至のユーモア、予測不能すぎるカメオ出演と完璧な音楽の使い方。最初から最後まで本当に楽しかった。久しぶりのMARVEL神作。