ボルテスV レガシー

公開日:2024年10月18日

4.4



  • 基本情報
  • あらすじ
  • 作品概要

制作年: 2024年 / 制作国:

カテゴリ:映画 / ジャンル: ファンタジー・アドベンチャー


【出演】
キャスト: ミゲル・タンフェリックス ラドソン・フローレス マット・ロザノ ラファエル・ランディコ イザベル・オルテガ マーティン・デル・ロザリオ リーゼル・ロペス カルロ・ゴンザレス エピ・クウィゾン アルバート・マルティネス ガビー・エイゲンマン デニス・トリロ カーラ・アベラナ  
【スタッフ】
監督[マークA. レイエス] 脚本[スゼッテ・ドクトレーロ] シニア・エグゼクティブ・プロデューサー/ヘレン・ローズ・セセ/ラーソン・チャン エクゼクティブ・プロデューサー[ダーリング・プリドトレス/ティージェイ・デル・ロザリオ/白倉伸一郎]  

ある日地球は“ボアザン星”からやってきたプリンス・ザルドス率いる軍隊からの攻撃を受ける。通常の兵器が全く通じない中、スティーヴ、ビッグ・バート、リトル・ジョンのアームストロング 3 兄弟とマーク・ゴードン、ジェイミー・ロビンソンの 5 人は、密かに製造されていた5機のマシンに乗り込み戦いに挑む。敵側は勝利を確実なものとするため、より強大な獣型ロボット“ビースト・ファイター”を繰り出してきた。 5人はそれに対抗するため「レッツ・ボルトイン!」のかけ声とともにマシンを合体させ、巨大な人型ロボット “ボルテス V”となる。果たしてボルテス・チームの5人は、地球を守ることができるのか

「ボルテスV レガシー」は、1970年代に日本で放送された長浜忠夫監督の名作ロボットアニメ「超電磁マシーン ボルテスV」を約半世紀を経てフィリピンで実写映画化!フィリピンではオリジナル版のテレビアニメが熱狂的な支持を集め続けており、2023年に実写版テレビシリーズ全90話と本作が製作された。オリジナル版の熱心なファンであるマーク・A・レイエス監督がメガホンを取り、日本の劇場公開版にはフィリピン版にはなかったシーンの追加を含む再編集およびリマスター作業が施されている。映像のクオリティも大幅にアップして迫力が増した「超電磁編集版」。さらに字幕版に加え、吹替版での公開も決定している。全世界初公開となるこの映画をぜひお見逃しなく!

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※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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レビュー 5件

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2024.11.20

がうがう/20代/女性

4.0

0


合体シーンの迫力が満点で見ていて感動したけど、CGの動きが不自然で気になりました。

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2024.11.19

まりえ/30代/女性

5.0

0


とにかく熱い!フィリピンの大きすぎる愛が実写映画を作ったという触れ込みに偽りなし。日本のチャラチャラした作品ばかり見ていたので、あまりのまっすぐな出来に心が洗われました。

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2024.11.11

ボテハム/40代/男性

5.0

0


最初から重量感満点のストーリーと演出で素晴らしかったですし、終始圧倒され続けて大満足しました。

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2024.11.11

樫須/30代/女性

5.0

0


このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
フィリピンの映画を初めて見ましたが、新鮮で面白かったです。合体シーンや戦闘シーンは迫力満点です。

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2024.11.8

ベラジオン/30代/男性

3.0

0


登場人物の衣装が若干コスプレ感があって、予算の都合を感じさせるものの、作り手の原作愛は画面からはっきりと伝わる作風は好印象で、CGを駆使したロボットバトルはパシフィック・リムを彷彿とさせて見ごたえがありました。


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