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制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | 映画 |
公開日 | 2024年5月31日 |
作品ジャンル | 歴史・時代劇,ミュージカル・音楽,ギャグ・コメディ |
公式サイト | 公式サイトへ移動する |
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「邪魚隊/ジャッコタイ」あらすじ
天下泰平の江戸時代。人々の平和な暮らしの裏側に、限られた者しか存在を知らない特殊部隊があった。その名も【邪魚隊】。鱗蔵(佐藤流司)、スルメ(橋本祥平)、鮒右衛門(小柳 心)、比売知(廣瀬智紀)からなる邪魚隊は全員が死刑囚。死刑免除の引き換えに、死と隣り合わせの危険な闇仕事を任される隠密部隊だ。今回、邪魚隊に下された任務は、謎の集団・お太鼓教への潜入捜査。昨今、江戸の町では人が突然消える事件が続出。それらは人喰い鬼の仕業と恐れられ、一方でお太鼓教の教祖・安食満親(石井一彰)は鬼から人を守る救いの神として崇められていた。しかし、将軍・徳川吉宗(永井大)ら幕府はお太鼓教と鬼の関係に疑問を抱き、鱗蔵らのスリのスキルを駆使して教団からある物を盗み出すミッションを命じる。御典医・蓼丸玄庵(輝馬)によると、その「ある物」が、鬼退治に役立つという。一方、そんな邪魚隊の前に一人の青年が現れる。彼の名は、水野平馬(阿久津仁愛)。生き別れの姉を探す旅を続けていた平馬だが、お太鼓教の歌姫・音御前(高田夏帆)こそが姉であると確信。真実を知るために、鱗蔵たちとともにお太鼓教に忍び込む。だが、姉を救いたい平馬の行動が生んだアクシデントにより、鱗蔵たちは安食の側近・多々良(玉城裕規)に捕えられてしまう。さらに、目の前に現れた安食によって、鱗蔵の封印していた過去が甦る。
「邪魚隊/ジャッコタイ」キャスト・スタッフ
【出演】
鱗蔵[佐藤流司] 水野平馬[阿久津仁愛] スルメ[橋本祥平] 鮒右衛門[小柳 心] 比売知[廣瀬智紀] 音御前[高田夏帆] 景虎[姜 暢雄] 蓼丸玄庵[輝馬] 江武椎左衛門[横山 涼] 刈谷[吉岡睦雄] 多々良[玉城裕規] 安食満親[石井一彰] 将軍・徳川吉宗[永井大]
【スタッフ】
監督[兼崎涼介] 脚本[小西麻友] 音楽[和田俊輔] 作詞[藤林聖子] アクション監督[栗田政明] 企画[加藤和夫/吉元央] エグゼクティブプロデューサー[塚田英明] プロデューサー[中野剛/中村恒太/谷中寿成/百瀨龍介/藤田航平] 撮影[日下 誠] 照明[東田勇児] 美術[吉澤祥子] 装飾[石村嘉宏] 録音[上田香奈子] VE[加藤勇人] 編集[山口健] サウンドデザイン[桑原秀綱] VFXスーパーバイザー[豊直康] 記録[坂井清子] 脚本協力[谷 慶子] 衣装[古賀博隆] 衣装制作[惠藤高清] メイク[浜頭雄一/古橋香奈子/城本麻紀] 結髪[山田亜紀] 助監督[毎坂力祥] 振付[西田一生] アシスタントプロデューサー[川嶋紗也子/阿波根礼奈] 宣伝[麻和祥多/渡部純子] 製作管理[小山寛史] 製作担当[谷敷裕也] 製作[東映ビデオ/東映 製作プロダクション/東映京都撮影所] 配給[東映ビデオ]
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