ロミオとジュリエット('10年星組・梅田芸術劇場)

制作国日本
作品カテゴリー舞台・演劇
制作年2010年
作品ジャンル宝塚歌劇

キャスト

【原作】
ウィリアム・シェイクスピア 
【演出】
ジェラール・プレスギュルヴィック 小池修一郎 
【出演】
柚希礼音 夢咲ねね 凰稀かなめ 


作品概要


2010年、星組梅田芸術劇場で上演された『ロミオとジュリエット』は、柚希礼音が主演を務めた作品です。2001年フランスでの初演以降、世界各地で上演されてきたこの作品に、宝塚ならではの演出が加えられ、日本で初めて上演されました。恋に生き、恋に死んだ二人の若者の悲劇的な物語が、華麗な舞台装置と共に繰り広げられます。柚希礼音の繊細な演技と、宝塚の豪華な演出が見どころとなっています。



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※2025年3月更新データ

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レビュー 3件

3.3

~5

33%

~4

33%

〜3

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〜2

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〜1

33%

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2023.8.2

名無し/40代/男性

1.0

0


演出が平板で、感情移入しにくかった。キャストの演技も一部不自然。期待外れだった。

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2023.8.2

名無し/10代/男性

4.0

0


キャストの演技は素晴らしいけど、ストーリーはちょっと予想通りだったな。でも、衣装とセットはすごく綺麗で感動したよ!また観に行きたいな。

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2023.8.2

名無し/50代/女性

5.0

0


星組の繊細な演技に感動!名門家の争いを描いた物語が新鮮。初演からの進化が素晴らしい!



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