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読みもの
アリスン
20代/女性
30 件のレビュー
投稿日順 評価順
5.0
獣の巨人が登場してきた時の絶望感や恐怖感が、音楽や動きが入ることによって漫画で見た時の倍になっていた。
2024.08.24 投稿
4.0
原作では複雑に描かれていた人間同士の争いも、アニメになるとコンパクトになっていてわかりやすくなっていたのがよかった。
純粋無垢な青年の北条義時が冷酷な幕府の権力者になっていく過程が丁寧に描かれており、毎週目が離せませんでした。
「武士の世を作る」ことが根底のテーマの作品。平忠盛から始まり、清盛に受け継がれたことにより盤石になった武士の世。そして敵である源頼朝によって完成されていく流れは圧巻だった。
本木さん演じる斎藤道三がかっこよくて毎週追って観ていた作品です。道三が死ぬシーンでは涙なしでみることはできず、次の週からロスになるほどでした。
監視官から執行官になった宜野座さんと霜月さんのタッグが見れる作品。似たもの同士の2人の成長過程が描かれており、テレビアニメ版だけ見たっていう人にもおすすめしたい。
目的のためなら手段は選ばない、いわゆる主人公がダークヒーロー系のストーリー。主人公の性格や考え方が、舞台が19世紀末のイギリスということも相まってマッチしている。
巨人だけと戦う話ではなく、人と人の争いが絡んできたことによってストーリーに現実味が増してき、さらなる緊張感が増してきた。平和とは正義とはを問いかけるテーマ性がよかった。
烏野高校と青葉城西高校2つの高校の熱戦と青春物語に感動。新しく追加されたカットは青葉城西推しの人にはぜひ見てほしい。
原作でも激アツだった修が二宮隊長を追い詰めるシーンがアニメで見られた最高だった。音楽も疾走感のあるBGMが使われており、原作の戦いの雰囲気を最大限まで表現してくれて感謝しかない。
キャラクターそれぞれの戦い方に個性が出ていて、戦略や戦術にも工夫があって面白かった。集団戦や頭脳戦が好きな人にはおすすめしたい。
個人的に好きなガロプラ戦が映像で見れてとても満足。アタッカーランクトップ4のメンバーが勢揃いする戦闘シーンは少年漫画感あってワクワクした。
テレビアニメ版を劇場版に編集しているけれど、新カットとかオリジナルの展開があって満足でした。特に最後のシーンのオリジナル展開は涙なしには見られない。
乙女ゲームが原作なので恋愛要素を含みつつも、時代の荒波に抗う人々の心情や信念が垣間見える内容だった。史実と創作を上手く組み合わせており、見ていて飽きなかった。
岡田准一さんが演じる石田三成の不器用さと実直さについつい西軍を応援したくなった。あと、平岳大さん演じる島左近の男振りと色気が最高。
それぞれのもつ念能力によるバトルが見もの。敵である幻影旅団やキメラアント達に個性があってついつい感情移入してしまう。
探偵社が絶望の底に落とされるけど、それに立ち向かっていく主人公たちの足掻きに感動した。特に終盤の社長と福地さんの掛け合いは最高。
実在した文豪がキャラクターになって異能で戦うのが斬新で面白い。異能はその文豪に関連したものとなっているので、文学の勉強の第一歩としてもおすすめ。
原作でも一番緊張感のある「合縦軍編」が映像で見られて感動。特に政の演説シーンは鳥肌が止まらなかった。
実写版キングダムシリーズの集大成となる作品で、臨場感のある戦闘シーンは劇場で見たので迫力あった。作品のタイトルである「大将軍の帰還」の意味が最後にわかり、そういう意味だったのか…と痺れた。
「正義の反対は別の誰かの正義」であるということが作品の主軸となるテーマだった。安室さんの正義はもちろん、犯人やその他の登場人物の正義や価値観にも注目すべき。
2024.08.23 投稿
誹謗中傷や過労死、いじめなどの社会的な問題と法医学を結びつけた物語で、毎話毎話のテーマが重く考えさせられる内容だった。特に主題歌のLemonが毎回いいタイミングで流れて涙が止まらない。
細胞を擬人化した作品。体内で起こる現象を面白おかしくコメディチックに描いてくれているので、わかりやすく生物の内容が学べるのがいい。
1話完結の法廷ドラマかと思いきや、全てが12年前の事件のピースとなっており、毎話見逃せなかった。「正義とは、正しさとは」を問いかける内容で、ぜひ続編が見たいドラマです。
実写版ということもあって、乗馬・戦闘のシーンは迫力があって、原作よりも臨場感がありスケールの大きさに圧倒された。
主人公の相手チームである稲荷崎高校のメンバーが個性豊かで見応えある。特にキャプテン北さんの人格者っぷりが好き。
Lと月、2人の天才によって繰り広げられる頭脳戦に目が離せない。特にLが月の居場所を関東に特定したあのシーンは鳥肌がたった。
巨人に対する恐怖や絶望といった暗い感情を描かれているものの、それと同時に人々の希望や願いなどの感情も描かれており、どこか世界は残酷だがそれでも美しいと感じる内容だった。
これを見たことで、リヴァイが自由や自分の大切な人のために調査兵団で戦っているということがよくわかった。