封印映像3 廃トンネルの呪い


制作国日本
作品カテゴリーバラエティ
制作年2010年
作品ジャンル ホラー,怪談
「封印映像3 廃トンネルの呪い」あらすじ

【収録内容】大学が貸し出しているビデオカメラのバッグに置き忘れられた1本のテープ。そこには半透明の赤い服を着た女が映っていた…。(「赤い服の女」)。特殊清掃現場の隠し撮り映像。カメラはミイラ化した遺体を捉えていた。(「特殊清掃」)ほか。

「封印映像3 廃トンネルの呪い」概要

「封印映像3 廃トンネルの呪い」は、TV放映不可とされた衝撃的な映像を公開するホラーOVシリーズの第3弾です。撮影中に問題が発生し、お蔵入りとなったバラエティ番組の映像を中心に、怪奇・心霊現象や残酷な犯罪の顛末が描かれています。これらの映像は圧倒的なリアリティーを持ち、観る者に強烈な衝撃を与えます。特に、廃トンネルでの呪いのエピソードは見逃せません。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

「封印映像3 廃トンネルの呪い」の感想・レビュー評価

レビュー3件

総評価 3.3

  • 名無しさん/50代/女性 2

    ビデオカメラのテープに映った赤い服の女、特殊清掃の隠し撮り映像、お蔵入りバラエティの衝撃映像など、怪奇・心霊現象や犯罪の顛末がリアルに描かれていて、ちょっと怖かったけど面白かったわ。でも、もう少し笑いの要素があっても良かったかな。

  • 名無しさん/20代/女性 5

    廃トンネルの恐怖がリアルすぎて、ハマっちゃった!心霊現象と犯罪の顛末、最高にスリリング!

  • 名無しさん/40代/女性 3

    廃トンネルの呪い、期待外れ。怪奇心霊現象や犯罪の顛末がリアルすぎて、笑いどころが少ない。バラエティとしては物足りない感じ。もっとユーモラスさが欲しいわ。

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