男はつらいよ 純情篇

制作国日本
作品カテゴリー映画
制作年1971年
作品ジャンルラブストーリー,ラブコメディ

キャスト

【出演】
車寅次郎[渥美清] さくら[倍賞千恵子] 明石夕子[若尾文子] 車竜造[森川信] つね[三崎千恵子] 諏訪博[前田吟] 御前様[笠智衆] 梅太郎[太宰久雄] 源公[佐藤蛾次郎] 千造[森繁久弥] その娘絹代[宮本信子] 山下医師[松村達雄] 夕子の夫[垂水悟郎] 
【監督】
山田洋次 
【原作】
山田洋次 
【音楽】
山本直純 
【脚本】
山田洋次 宮崎晃 
【製作】
小角恒雄 


作品概要


「男はつらいよ 純情篇」は、とらやに下宿中の美女に寅次郎が一目惚れする物語です。さらに、さくらの夫・博の独立話も持ち上がり、物語はさらに深みを増します。マドンナ役には若尾文子が抜擢され、彼女の演技は序盤から終盤まで観客を魅了します。また、宮本信子や森繁久彌らの好演も見どころの一つです。特に、博の独立騒動に絡んだタコ社長のエピソードは、物語の充実度を高めています。この作品は、恋愛と家族の絆を描いた心温まるストーリーとなっています。



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レビュー 3件

3.7

~5

33%

~4

0%

〜3

67%

〜2

0%

〜1

0%

ユーザアイコン

2023.8.9

名無し/20代/男性

3.0

0


寅次郎の恋と博の独立騒動が絡むストーリー。若尾文子のマドンナ役や宮本信子、森繁久彌の演技が光る一方、タコ社長のエピソードはやや強引。全体的に見応えはあるが、中盤の展開に物足りなさを感じた。

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2023.8.9

名無し/20代/男性

3.0

0


主人公の板挟み状況は面白くなかった。マドンナの魅力も感じられず、タコ社長のエピソードも微妙。期待外れだった。

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2023.8.9

名無し/60代/女性

5.0

0


寅次郎の純情さに心打たれ、博の独立騒動も見どころ!マドンナの若尾文子も素敵。エピソードも充実で大満足!



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