北北西に進路を取れ

制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1959年 |
作品ジャンル | クラシック |
キャスト
【出演】
ロジャー・ソーンヒル[ケイリー・グラント] イブ・ケンドール[エヴァ・マリー・セイント] フィリップ・ヴァンダム[ジェームズ・メイソン] ジェシー・ロイス・ランディス マーティン・ランドー レオ・G・キャロル エドワード・ビンズ ロバート・エレンスタイン
【監督】
アルフレッド・ヒッチコック
【音楽】
バーナード・ハーマン
【脚本】
アーネスト・レーマン
【製作】
アルフレッド・ヒッチコック
作品概要
「北北西に進路を取れ」は、アルフレッド・ヒッチコック監督の手による恋とスリルが交錯するサスペンス映画です。主人公は犯罪者から逃れる男で、その逃走劇の中で彼が遭遇する出来事はサスペンス、アクション、ロマンスと多岐にわたります。これらの要素が絶妙に絡み合い、観る者をラストまで飽きさせません。また、ケーリー・グラントの演じるダンディな主人公も見どころの一つで、その魅力が作品全体を引き立てています。
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※2025年3月更新データ
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レビュー 6件
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~5
17%
~4
50%
〜3
0%
〜2
17%
〜1
17%
面白い ハラハラ
ヒッチコックの「巻き込まれ型」サスペンスの最高峰の一本と言えると思います。アクション要素も満載で、一瞬たりとも飽きることのない傑作エンターテイメントだと思います。オープニングタイトルの格好良さから、殺人シーンでの誤解のされ方、鉄道や飛行機を使った乗り物サスペンス、そしてラシュモア山でのクライマックスと、見せ場の連続で盛りだくさん。今観ても全く古さを感じさせない映画だと思います。
昔の映画を見るときは、なるべくその時代の人の気持ちになろうとしています。この作品も1950年代の目線で観ると、当時の観客にはかなり衝撃的だったんじゃないかな。今観ても十分面白い!!ヒッチコック監督、ケイリー・グラント主演で、物語が始まってから数分で引き込まれる展開が素晴らしい。シンプルでありながら、緊張感のあるサスペンスが見事に描かれてる。
サスペンスの中にもユーモアがあり、どこか安心して楽しめた作品。かっこよくてギャグセンスもあるケーリー・グラントの魅力にしびれる。メインテーマの曲も好き。

2023.8.8
名無し/60代/女性
0
スリル満点の逃走劇、男のダンディさが光る一作。サスペンス、アクション、ロマンスが絶妙に混ざり合い、飽きさせない展開。ただ、予想外の展開がもう少し欲しかったかな。全体的には楽しめました。

2023.8.8
名無し/40代/女性
0
主人公の逃走劇は面白いが、サスペンスやアクションの緊張感が薄く、ロマンスも浅い。グラントの魅力だけでは物足りない。

2023.8.8
名無し/20代/女性
0
スリル満点の逃走劇!サスペンス、アクション、ロマンスが絶妙に混ざり合い、グラントのダンディさも最高!
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※3個まで選べます |
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