ローサは密告された

「ローサは密告された」は、東南アジア最大のスラム街、マニラで生きる女性の物語です。監督はフィリピンの映画界を牽引するブリランテ・メンドーサ。物語は、貧困に苦しむ一般市民が麻薬密売に手を染め、その結果警察から命を狙われるという恐怖の連鎖を描いています。この作品は、社会の底辺で生きる人々の絶望と恐怖、そして生きるための闘いをリアルに描き出しています。


制作国

フィリピン

作品カテゴリー

映画

制作年

2016年

作品ジャンル

アジア

配信中のサービス

U-NEXT(ユーネクスト)

見放題

月額2,189円
初回31日間無料

TSUTAYA DISCAS(ツタヤディスカス)

宅配レンタル

月額1,026円~
初回30日間無料

※2025年3月更新データ

※当サイトで調査したサービスの中から配信中のサービスのみ掲載しています。

※プロモーションを含みます。

レビュー 4件

50文字以上のレビューを書いてポイントGET!


3.3

~5

25%

~4

0%

〜3

50%

〜2

25%

〜1

0%

ユーザアイコン

2025.7.29

mr.ブルー/30代/男性

3.0

0


登場人物も場面設定もフィクションのようで、淡々と進むストーリーは一編のドキュメンタリー作品を観ているような臨場感があり、スラム街で生きる人々の人生サバイバルの物語でもあった。

ユーザアイコン

2023.8.8

名無し/20代/女性

2.0

0


密告と逮捕のシーンはリアルで心に響いたけど、全体的にはもう少し深みが欲しかったな。警察の恐喝まがいの要求も、もっと描き込んで欲しかった。感情移入しにくかった。

ユーザアイコン

2023.8.8

名無し/50代/女性

3.0

0


密告と逮捕、警察の恐喝まがいの要求。貧困から麻薬密売に手を染める一般市民の恐怖がリアルに描かれていて、胸が締め付けられる感じ。でも、もう少し深い人間ドラマが欲しかったな。全体的にはまぁまぁかな。

ユーザアイコン

2023.8.8

名無し/30代/男性

5.0

0


密告と逮捕、恐喝まで。貧困と麻薬、警察の恐怖がリアルに描かれていて、目が離せない!メンドーサ監督の手腕が光る作品だね。


キャスト

【出演】
ローサ[ジャクリン・ホセ] ネストール[フリオ・ディアス] ラケル[アンディ・エイジェンマン] ジャクソン[フェリックス・ローコー] 
【監督】
ブリランテ・メンドーサ 
【音楽】
テリーサ・バローゾ 
【脚本】
トロイ・エスピリトゥ 



※3個まで選べます

現在の文字数: 0文字

こちらの内容でよろしいですか?