真珠のボタン

映画「真珠のボタン」は、パタゴニアで見つかった一つのボタンを手がかりに、チリの歴史を描いたドキュメンタリーです。海底から見つかったこのボタンを通じて、チリがどのような歴史を経てきたのかが明らかになります。その歴史の展開と内容からは、知的な興奮とともに、深い悲しみや戦慄を覚えることでしょう。この作品は、一見些細な発見から深遠な歴史を紐解く、見事なドキュメンタリーと言えます。


制作国

フランス/チリ/スペイン

作品カテゴリー

映画

制作年

2014年

作品ジャンル

社会,経済,時事

レビュー 1件

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2025.7.11

京子/30代/女性

5.0

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面白い 記憶をなくしてもう一回見たい 見ている人が少なそうな傑作


チリという国に関してあまり知識がなかったが、本作を見て非常に興味が湧いた。
最後までドキドキしながら観賞できること間違いなしの名作である。


キャスト

【監督】
パトリシオ・グスマン 
【脚本】
パトリシオ・グスマン 
【製作】
レナート・サッチス 



※3個まで選べます

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