21世紀の資本

制作国フランス/ニュージーランド
作品カテゴリー映画
制作年2019年
作品ジャンル社会,経済,時事

キャスト

【出演】
トマ・ピケティ 
【監督】
ジャスティン・ペンバートン 
【原作】
トマ・ピケティ 
【製作】
マシュー・メトカルフ 


作品概要


「21世紀の資本」は、トマ・ピケティの世界的ベストセラー経済書「格差社会」の真相を描いた映画です。ピケティ自身が監修・出演し、著名な政治・経済学者と共に資本主義社会の問題をわかりやすく解説します。高度経済成長やリーマンショックを見てきた21世紀の日本人にとって、必見の経済映画と言えるでしょう。資本主義の現状とその問題点を深く掘り下げ、視覚的に理解することができます。



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レビュー 3件

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2023.8.4

名無し/50代/男性

3.0

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混沌とした歴史の中で経済の役割を解き明かす試みは興味深い。専門家たちの議論も見応えがあるが、全体としてはやや難解。資本主義の真実に迫る試みは価値あるものだが、もう少し視覚的な表現があれば。

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2023.8.4

名無し/20代/男性

2.0

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混沌とした歴史と経済の関係を描く試みは面白いが、専門家たちの解説が難解で理解しにくい。また、視覚的な演出が乏しく、観ていて退屈。もっとわかりやすく、エンターテイメント性を持たせてほしい。

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2023.8.4

名無し/20代/男性

4.0

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深遠な経済の歴史を見事に解説。専門家の洞察力が光る。資本主義の真実に迫る一作。必見!



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