夜のとばりの物語 ―醒めない夢―

映画「夜のとばりの物語 ―醒めない夢―」は、鬼才ミッシェル・オスロ監督が描く、"夢"をテーマにした5つの物語の続編です。光と影、そして圧倒的な色彩美で紡がれる新たな5つの夢の物語は、映画館の映写技師と好奇心旺盛な少年と少女が織りなすファンタジーです。それぞれの物語はオムニバス形式で描かれ、視覚的な魅力と深い物語性で観る者を夢の世界へと誘います。


制作国

フランス

作品カテゴリー

映画

制作年

2011年

レビュー 4件

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2025.8.10

京子/30代/女性

5.0

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尊い 音楽がいい 映像が綺麗


とても映像が美しくて、その素晴らしさに溜息が漏れる。
芸術の世界に浸れるので、ぜひ観賞をオススメしたい。

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2023.7.29

名無し/60代以上/男性

4.0

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地下の村の少女と怪物、靴職人の青年の物語は、ミッシェル・オスロ監督の色彩感覚が光る。しかし、オムニバス形式は各話の深掘りを阻害。全体的には中々の出来。

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2023.7.29

名無し/20代/女性

2.0

0


地下の村の設定は新鮮だったけど、怪物の描写が浅くて物足りない。靴職人の話も、夢の橋までの旅があっさりしすぎて感動が薄れた。色彩は美しいけど、物語が深みに欠ける感じ。

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2023.7.29

名無し/30代/男性

5.0

0


夢の世界を彩る光と影が圧倒的。ミッシェル・オスロ監督の鬼才ぶりが光る。オムニバス形式の物語が織りなす世界は、まさに醒めない夢。



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