ラテン・アメリカの旅

映画「ラテン・アメリカの旅」は、ディズニーの人気キャラクターたちがラテンの音楽に乗せて中南米の名所を巡る作品です。実写とアニメーションが融合した旅行記ムービーとなっており、南米の景色や風俗を実際にスケッチし、それを元にアニメ化しています。スケッチから生まれる物語には、視聴者の期待が高まります。音楽と風景、キャラクターたちの旅を通じて、ラテン・アメリカの魅力を存分に感じることができる作品となっています。
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1942年 |
レビュー 1件
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ドナルドが筆で描かれた世界の中に溶け込んでいく映像のアイデアがすごい。グーフィーの場面転換のセンスも抜群で、昔のディズニーは小さなボケまで手が込んでいると改めて実感。実写の挟み方もちょうどよく、遊園地のアトラクション待ちで流れる映像みたいなワクワク感があった。自由な発想で何でも試せる環境だったんだろうな。あの雰囲気でギター弾けるグーフィー、実は相当モテるのでは?
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