ローマで夜だった

「ローマで夜だった」は、第二次大戦下のローマを舞台に、戦争に巻き込まれた女性の悲劇を描いた作品です。監督は『ロベレ将軍』のロベルト・ロッセリーニで、ジョヴァンナ・ラリ、レオ・ゲン、『人間の運命』のセルゲイ・ボンダルチュクなど、国際色豊かなキャストが共演しています。戦争の混乱と苦悩の中で生きる女性の姿を描き出し、観る者に深い感動を与えます。


制作国

イタリア

作品カテゴリー

映画

制作年

1960年

作品ジャンル

戦争

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※2025年3月更新データ

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レビュー 4件

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2025.7.29

mr.ブルー/30代/男性

4.0

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戦争中のローマという街、一夜にして戦況も変わり緊迫感が漂うが その中にも華やかさがあった。重厚な人間模様とそれぞれの攻防の展開も良かった。 雰囲気も良し!

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2023.8.3

名無し/40代/男性

3.0

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エスペリアの闇商売と脱走捕虜の出会いが描かれ、ナチ占領下のローマでのレジスタンス活動が織り交ぜられる。キャストの演技は見事だが、ストーリー展開はやや予想通り。それでも、ロッセリーニ監督の手腕が光る作品。

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2023.8.3

名無し/20代/男性

3.0

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エスペリアの闇商売とレジスタンス活動が描かれてるけど、全体的に混乱してて理解しにくい。キャストの演技も平均的。期待外れだった。

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2023.8.3

名無し/30代/男性

5.0

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エスペリアの闘志と愛が心に響く。ロッセリーニ監督の手腕と豪華キャストの演技が光る。絶対見逃せない一作!


キャスト

【出演】
ジョヴァンナ・ラッリ セルゲイ・ボンダルチュク レナート・サルヴァトーリ レオ・ゲン ピーター・ボールドウィン ラウラ・ベッティ 
【監督】
ロベルト・ロッセリーニ 
【音楽】
レンツォ・ロッセリーニ 
【脚本】
セルジオ・アミディ ディエゴ・ファッブリ ブルネッロ・ロンディ ロベルト・ロッセリーニ 
【製作】
フランコ・マグリ 



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