場所はいつも旅先だった

制作国日本
作品カテゴリー映画
制作年2021年
作品ジャンルアート,カルチャー

キャスト

【監督】
松浦弥太郎 


作品概要


「場所はいつも旅先だった」は、旅先での出会いや日々を描いたドキュメンタリー作品です。エッセイストで「暮しの手帖」の元編集長、松浦弥太郎が世界5カ国・6都市を巡ります。その旅先での様々な出会いや体験を通じて、人生や世界について深く考えさせられます。朗読を担当した小林賢太郎の穏やかな声が、視聴者の心に深く響きます。旅を通じて見つけた新たな視点や価値観を、視聴者にも共有することで、自身の生活についても考え直すきっかけを提供します。



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レビュー 3件

3.7

~5

0%

~4

67%

〜3

33%

〜2

0%

〜1

0%

ユーザアイコン

2023.8.22

名無し/10代/男性

3.0

0


旅先の暮らし描くけど、退屈だったな。小林賢太郎の声も、あんまり心地よくなかった。もっと面白いの期待したのに。

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2023.8.22

名無し/30代/女性

4.0

0


旅先の日常を描いた温かさに癒された。小林賢太郎の朗読も心地良く、見終わった後に旅に出たくなる。

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2023.7.29

名無し/50代/男性

4.0

0


旅情溢れる描写と朗読が心地良い。世界各地の暮らしを垣間見れる贅沢な時間。



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