ONE LIFE 奇跡が繋いだ6000の命

制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | 映画 |
公開日 | 2024年6月21日 |
作品ジャンル | ドラマ |
公式サイト | 公式サイトへ移動する |
キャスト
【出演】
アンソニー・ホプキンス[ニコラス・ウィントン] ジョニー・フリン[青年時代のニコラス] レナ・オリン[グレーテ・ウィントン/ニコラスの妻] ロモーラ・ガライ[ドリーン・ワリナー/イギリス難民委員会児童課の仲間] アレックス・シャープ[トレヴァー・チャドウィック/イギリス難民委員会児童課の仲間] マルト・ケラー[ベティ・マクスウェル/メディア王の妻] ジョナサン・プライス[マーティン・ブレイク/ニッキーの友人、難民支援仲間] ヘレナ・ボナム=カーター[バベット・ウィントン/ニコラスの母]
【スタッフ】
監督[ジェームズ・ホーズ] 共同脚本[ルシンダ・コクソン] 共同脚本[ニック・ドレイク]
あらすじ
1938年、第二次世界大戦勃発直前のヨーロッパ。ニコラス・ウィントンは、ナチスの脅威から逃れるためプラハに集まったユダヤ人の子供たちの窮状を知る。
子供たちをイギリスへ避難させるため同志たちと奔走し、次々と列車で送り出すが、全ての子供を救うことはできなかった。
50年後、救えなかった命への後悔を抱き続けるニコラスに、BBCから出演依頼が届く。
そこで彼を待っていたのは、かつて救った子供たちとの感動的な再会と、彼の勇気ある行動が繋いだ思いもよらない未来であった。
作品概要
「ONE LIFE 奇跡が繋いだ6000の命」は名優アンソニー・ホプキンスが主演を務め、イギリスの人道活動家ニコラス・ウィンストンの半生を描いた感動の実話です。
現在と過去を織り交ぜて描かれた本作は、若き日のニコラスを「ブルックリンの恋人たち」のジョニー・フリン、ニコラスの母親バベットは「英国王のスピーチ」のヘレナ・ボナム=カーターが演じました。
監督は「スノーピアサー」でポン・ジュノ監督と共に製作総指揮を務めたジェームズ・ホーズ。
予告動画
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