夏の終わりに願うこと

夏の終わりに願うことのあらすじ
ある夏の特別な一日。
7歳の少女ソルは、大好きな父トナの誕生日パーティが開かれる祖父の家を訪れる。
病気療養中の父との久しぶりの再会を無邪気に心待ちにするソルだったが、父は体を休めているという理由で、なかなか会わせてもらえない。
パーティの準備が進む賑やかな家の中で、従姉妹たちと遊ぶことにも、大人たちの意味深な会話に加わることもできず、ソルはいらだちと不安を募らせていく。
ようやく父と再会した時、それまで抑えていた様々な思いが溢れ出し、彼女は新たな感情を知ることになる。
制作国 | フランス |
|---|---|
作品カテゴリー | 映画 |
公開日 | 2024年7月9日 |
作品ジャンル | ドラマ |
公式サイト | 公式サイトへ移動する |
夏の終わりに願うことの作品概要
「夏の終わりに願うこと」は、メキシコの新鋭リラ・アビレスが監督・脚本を務めたヒューマンドラマです。
メキシコ・デンマーク・フランスの合作映画となります。父の誕生日パーティに訪れた7歳の少女ソルの視点から、家族の複雑な姿と少女の心の揺れ動きを、みずみずしいタッチで描きます。
主演はナイマ・センティエス。ベルリン国際映画祭エキュメニカル審査員賞受賞作です。
夏の終わりに願うことのレビュー 1件
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このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
冒頭の一言で一気に空気が変わる感じがすごい。微笑ましい家族の姿が、一瞬で違うものに見えてくる。この作品、何が起きてるのか掴みにくいんだけど、それが逆に子どもの視点と重なってるようで面白かった。父親の誕生日パーティーが、もしかして…と気づいた瞬間の息苦しさ。終盤の病室の静けさが胸にくる。全部を理解しきれたとは言えないけど、そういう感覚を味わう映画なのかもしれない。
夏の終わりに願うことのキャスト
【出演】
ナイマ・センティエス モンセラート・マラニョン マリソル・ガセ マテオ・ガルシア・エリソンド テレシタ・サンチェス
【スタッフ】
監督・脚本:リラ・アビレス
この記事の監修者
株式会社GEAR
代表取締役 有薗 隼人
2020年よりエンタメ総合メディア「U-WATCH」を運営。2023年には第36回東京国際映画祭にスポンサーとして協賛。
映画にも会社として出資するなど、積極的にエンタメ業界へ投資している。
協賛
札幌国際短編映画祭
第36回東京国際映画祭(2023)
好きな映画・ドラマ
・クリストファー・ノーランシリーズ(インターステラー、TENET テネット、インセプションなど)
・オデッセイ、トゥモローランド、SUPER 8/スーパーエイトなどの宇宙系
・山崎豊子作品(白い巨塔、不毛地帯、沈まぬ太陽など)
・スラムドッグ$ミリオネア、ウルフ・オブ・ウォールストリート、ゴールド/金塊の行方、キングスマンシリーズなど
・世界のいろいろを知れるもの、成り上がっていくものなども好き
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