私の想う国

「私の想う国」は、チリのドキュメンタリー映画の巨匠、パトリシオ・グスマンが監督・脚本を手掛けたチリ・フランス合作ドキュメンタリーです。

2019年、チリの首都で地下鉄料金値上げをきっかけに始まった新しい社会運動を記録しています。

リーダー不在ながら若者や女性たちが中心となり、約150万人が参加して保守的な社会構造を揺るがしたこの運動が、2021年のガブリエル・ボリッチ大統領誕生へと繋がっていく過程を描写。

亡命生活を送るグスマン監督が、デモに参加した母親、女性詩人、先住民マプチェの女性政治家など、変革の最前線にいた女性たちの声に耳を傾け、ダイナミックに変わりゆく母国の姿を詩的な映像で捉えています。


作品カテゴリー

映画

公開日

2024年12月20日

作品ジャンル

ドキュメンタリー

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キャスト

【出演】
 
【スタッフ】
監督[パトリシオ・グスマン]  


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