休日は事務所の先輩たちとゴルフ

ーここからは、古屋さんご自身についても伺いたいと思います。まずは、休日のリフレッシュ法を教えてください。
古屋:ゴルフがリフレッシュですね。ゴルフをしている間はギュッと集中できるので、他のことを忘れられる。
ありがたいことに、事務所の先輩がいつも「ゴルフ行くぞ!」って連絡してくれて、毎回休みがあったらゴルフに行くんです。
一時期、大泉洋さんと2人で週に2回とか行っていました。プレー中だからこそすごくフラットに、「なにしてんすか!」「うるせえお前!」と突っ込んでいただいたりできるのがすごく楽しくて(笑)。
ー素敵な関係性ですね(笑)。ほかにも好きなことはありますか?
古屋:知らないことを知るのが大好きです。海外旅行とか…。
どっちかというとご飯とかもずっと同じものを食べることができちゃうタイプなんですよ。あんまりこだわりがないというか、ルーティンが決まると同じことをやっちゃうので、普段時間が経つのがすごく早い。
だからこそ、海外旅行とか海外で何か非日常的な経験をして、全く知らないことが起きるとすごくワクワクします。
ー新しいことに挑戦するのがお好きなんですね。
古屋:そうですね、ドラマも新しい挑戦とか新しい役をいただけたらすごくワクワクします。押しつぶされそうにもなりますけど…。
ーそんな気持ちにもなられるんですね。
古屋:なりますね。やっぱり僕は、他の役者よりもスタートが遅いので。特にアミューズは、10代半ばからやってる子たちも多くて。そこから訓練されている子たちは、ワーって10年後くらいに上がっていくんです。
けど、僕は今34歳(取材当時)で、アミューズに入ってまだ5年くらいしか経っていないって考えたら、やっぱり他の方と同じスピードで走ってられない。他の方の2倍3倍のスピードで走らないと上の方に追いつけないっていう焦りはどこかであるかもしれません。
プライベートは「ヘラヘラしてます(笑)」

ー出演されているYouTubeを拝見しましたが、古屋さんの明るい関西弁が印象的でした。
古屋:あれが素の姿ですね。ヘラヘラしてます(笑)。出身が関西なので、同郷の子と過ごすときは関西弁です。
あとは、アメリカの大学に行っていたので、その繋がりもあって周りにインター出身の子たちがとても多いんです。外国人とかハーフとか、普段はそういう子たちとよく飲みに行ってます。
ーYouTubeで、結婚願望があるとおっしゃっていましたね。
古屋:はい、あります(笑)。でもタイミングは今じゃないなぁと思ってます。今はもう仕事が楽しくて!

ーそうなんですね。話は少し変わりますが、古屋さんのご両親は教育関係のお仕事だと伺いました。
古屋:そうなんです、親父が大学の教授で、母は家で塾をやっていて。めちゃくちゃ教育一家で、しぬほど勉強させられました(笑)。あんまり人生でギャンブルしてほしくないと思ってる側の人たちなので、安定してほしかったんだと思います。その反動で、僕はこの不安定な芸能界に入ったんだろうなとも思うんですけど(笑)。
姉はめちゃくちゃ頭が良かったんですよ。ずっと比較されて、「お前はできない方だ」ってレッテルを貼られていて…。姉は今、ハワイで弁護士をやってるんです。そんなのと比べられたら、無理じゃないですか(笑)。
ーでは、このお仕事を始めるときも反対されたのでしょうか?
古屋:反対されましたね。モデルを始めた当時、就活もしていたので、リクルートスーツを着て面接に行っていましたし、コンサル会社とか受けていたんです。そっちの道のほうが今より稼げてたかも(笑)。それは冗談として、就活などもしていたという意味では、僕はすごく一般の方に近い感覚を持っていると思います。
姉も両親も、今の僕のことは心のどこかで応援してくれているとは思うんですけど、実家に帰っても仕事の話は一切しないです。なんか、この前会ったときは、親父が裏庭の竹やぶで育ててるシイタケの話とかしてました(笑)。
ーシイタケ!
古屋:ハワイの人なんでめちゃくちゃゆるいんですよ。アロハな人で、年中アロハシャツを着てる親父なんです(笑)。
この間は、日本の軽トラを買って乗り回して、すごく楽しいっていう写真がきました。ハワイには軽トラが売っていないので、アメリカ人の父にとっては珍しいみたいです。荷台に芝刈り機を乗っけてました(笑)。
ーかわいらしいお父様ですね(笑)。
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