“朝ドラ主人公”という1番の夢を叶えたその先の将来像

ー上坂さんご自身のことについても少し伺いたいです。長期間撮影が続く中、お仕事を続けられるエネルギー源はなんですか。
上坂:きっと色々あるんだと思いますが、単純にお芝居が好きです。夢に見ていた朝ドラという舞台で、お芝居ができていること自体もそうですし、お芝居をしている自分が好きということがエネルギー源だと思います。
ー今回は「トレインドナース」という役でしたが、今後やってみたい役や作品のジャンルはありますか。
上坂:私はミステリーが好きなので、やってみたいです。
ーミステリー作品がお好きなんですね。最近見た映像作品はありますか。
上坂:最近見たのはミステリーじゃないんですけど、『ブゴニア』という映画を見ました。
今まで私が出会ったことのないような独特な世界観が味わえて、映画を見るというより体感した気分になったので、すごく印象に残っています。
ー最後に、朝ドラという大舞台を経験され、今後挑戦していきたいことや目指す姿を語っていただきたいです。
上坂:朝ドラを撮影している間は目の前のことに集中していて先が見えていなかったんですが、つい最近朝ドラの撮影の終わりが急に見えてきて。
それを聞いて改めて直美という役がとても愛おしく思えてきましたし、こんなにひとつの役で色々なことを考えて役と一緒に生きたことはなかったので、今後どんな役を演じることになっても、役との向き合い方を大事にしていきたいです。
柔軟に新しい自分を見せられるよう、色々なことに挑戦していけたらいいなと思っています。
2005年生まれ、神奈川県出身。2021年「ミスセブンティーン2021」でSeventeen専属モデルとなり、同年俳優デビューを果たす。2023年「生理のおじさんとその娘」でオーディションからヒロインに抜てきされ、大きな反響を得たほか、ドラマ「ビリオン×スクール」(2024)や日曜劇場「御上先生」(2025)、映画「ロマンティック・キラー」や映画「山口くんはワルくない」(2026)などの話題作にも出演。
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撮影:髙橋耀太

