2026年7月2日(木)から放送が始まるドラマ『親愛なる夫へ~完璧な妻の嘘~』に出演される尾崎匠海さんにインタビューしました。
完全オリジナル脚本の夫婦心理サスペンスドラマの見どころを伺いました。
グローバルボーイズグループ・INIのメンバーとして活動しながらも、映像作品にも多く出演される尾崎さん。多忙を極める中でのプライベートの一面に迫ります。
ドラマ『親愛なる夫へ~完璧な妻の嘘~』
昼の帯番組でMCを担当するフリーアナウンサーの坂井優一(古川雄大)と、妻で事務所社長の坂井麻衣子(田中麗奈)は、世間から“理想の夫婦”だと思われていた。優一を献身的に支えつつ、社長業を完璧にこなす麻衣子に憧れる女性も多かった。しかし、夫婦には世間に知られていない秘密があった。それは麻衣子の、優一に対する“狂気的な愛情”だった。優一のためだと言いながら、スケジュールを全て管理し、GPSで行動を監視し、盗聴まで行っていた。優一は麻衣子の重すぎる愛情に苦しんでいた。
ある日、優一は、麻衣子から【坂井優一、若手アシスタントと急接近】という週刊誌の原稿を見せられた。近いうちに記事が出る予定だと麻衣子の元に送られてきたものだった。自覚が足りない、と優一を叱りつけた麻衣子だったが、「これくらい潰せるから」と麻衣子は言い、さらに優一を日本一の司会者にするまでは誰にも邪魔させない、と強い決意を語った。「もはや私はあなたで、あなたは私。これは愛なのよ、優一」不敵に微笑む麻衣子を前に、優一は言葉を失った――。
麻衣子との生活に限界を感じた優一は、ついに離婚届をつきつけるが、その場で離婚届を燃やされてしまう。しかしその翌日、麻衣子の遺体が発見される。悲しみに暮れる優一だったが、彼の前に死んだはずの妻が現れて…。妻の嘘と夫の秘密が結婚を狂わせる-夫婦心理サスペンスが幕を開ける。
ドラマ『親愛なる夫へ~完璧な妻の嘘~』公式サイトより引用
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演じる役は「フレッシュさがあって、真面目で一生懸命な人物」

ー今回演じられた岩崎愁斗という人物の人となりや魅力を教えてください。
尾崎匠海さん(以下、尾崎):岩崎は、今作の主役2人が所属しているY&Mプロダクションのタレントで、22歳というフレッシュさがあって、何事にも真面目で一生懸命な人物です。
オーディションには何回も落ちているくらい、芸能の世界に入ったばかりでかけ出しの新人ですが、勢いのあるタレントだと思います。
ーこのキャラクターを演じるうえでの役作りはどうされましたか。
尾崎:“若さ”は結構意識していました。22歳だから今の僕より5つ年下の役ということもありますが、岩崎の仕事仲間・霧島弓愛役を演じられた星乃あんなちゃんは16歳の高校生なんです。
僕とは11個歳が離れているので、いかに同じ目線で話せるかを考えていました。撮影の初日はまさかの制服を着ての撮影だったので、そういう部分でもフレッシュさを感じさせる若さについてはよくイメージしていたと思います。
ー撮影現場の雰囲気はどうでしたか。
尾崎:すごく雰囲気が良くて、みんなそれぞれで話し合っていました。
演技について監督をはじめチームみんなで話し合うことができましたし、そういう現場作りは今後も大事になっていくんじゃないかと思います。
共演者も気さくな方が多かったので、気軽にお話できる現場です。
ー話し合いの中で印象的だった話し合いや監督からのディレクションはありますか。
尾崎:シーンごとで芝居の温度感を確かめたり、「ここはこういう感情だけど、どう思いますか?」みたいな問いかけをいただくこともありました。
監督からのディレクションを踏まえて演技にどう落とし込むかを考えながら、「岩崎的にはこう思います」と話し合いをすることができました。
僕は「ちょっとの疑問でも絶対に伝えた方がいい」と常に思っているので、自分からも意見が言いやすい空気感だったのは、すごくありがたかったです。

ー作品に出演される情報が発表されて、周りの反応はどうでしたか。
尾崎:親はいつも反応をくれます。INIのライブにもいっぱい来てくれるのですが、ドラマの情報解禁がされた後に真っ先に連絡をくれました。
あとは知り合いからも「誰が犯人なん?」って連絡が来たり(笑)。
ーその返事はどうされましたか(笑)。
尾崎:もちろん犯人の正体は答えられなかったです(笑)。完全オリジナル作品だからまだ明かせない秘密も多いので、見てのお楽しみです!
ーINIのメンバーの皆さんからの反応はどうでしたか。以前に映画『あたしの!』で木村柾哉さんに取材した時は、出演を報告したら“ちょい沸き”したとお聞きしました。
映画『あたしの!』木村柾哉さん記事は↓
尾崎:ちょい沸きは、もうなくなりました(笑)。出演が決まって盛り上がったのは最初と2回目くらいで、今はもう良い意味でグループの中で慣れてきたのかなと思います。
ー取材の時に木村さんが、尾崎さんがセリフを読み合わせる練習相手になったとお話されていましたが、尾崎さんが今回メンバーに相談するということはありましたか。
尾崎:それは特になかったです。INIの現場にドラマの台本は持っていかないですし、そこは結構切り替えてやっています。
セリフを覚えるのも家でやりましたし、段々とセリフの覚え方みたいなスタイルが自分の中で固まってきているのかなと思います。
ー作品の放送を待っているファンへ向けて、ドラマの見どころを語っていただきたいです。
尾崎:ドラマの内容についてはまだ話せることがあまりなくて…。でもやっぱり麻衣子さんと優一さんが今後どうなっていくのかというドラマの展開が一番の見どころです。
サスペンスらしく誰が犯人なのかとか、麻衣子さんは何を考えて死んだ後も優一の前に現れたのか、そういうところを特に注目していただけたらと思います。
本当に実際にドラマを見て楽しんでいただきたいので、これ以上のことは言えません(笑)。
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