活躍を続ける尾崎匠海。多忙の中でのリフレッシュのひととき

ーつい先日お誕生日を迎えて27歳になられましたが、最近「大人になったな」と感じることはありますか。
尾崎:日本酒を飲むようになりました。今まではハイボールだけだったのですが、ハイボールは焼き鳥や揚げ物と一緒に飲むのがおいしい。それはもう分かったから、今後は色々な食べ物と合わせてお酒を飲みたいと思って日本酒に挑戦しました。
僕はNON STYLEの石田さんと仲が良くて、一緒にご飯に行った時に魚料理と合わせて飲んだ日本酒がすごくおいしくて、そこからハマりだしました。
次はイタリアンとワインとか、ステップを踏んで楽しんでみたいと思います。
ーお仕事以外のことでもいいのですが、今年中に叶えたい小さな夢はありますか。
尾崎:車の免許を取りたいのと、旅行に行きたいです!
この前は北海道に行きましたし、福岡は好きなのでもう一回行きたい。近くだと静岡とか。近いところでも良いので旅行に行きたいです。
ー最近ハマっているアニメや映画などはありますか。
尾崎:今期の放送は終わってしまったんですけど、『日本三國』というアニメがすごく面白かったです。今漫画を読んでいる最中で、どハマりしました。
ー特にどういうところがお好きなポイントですか。
尾崎:近未来の日本で革命が起きて、日本の中で分裂した3つの国を主人公が再統一するために奮闘する物語で、最初の掴みの部分から面白いです。
3つの国やキャラクターそれぞれに譲れない正義があるなかで、主人公は持ち前の知識と弁が立つ能力で再統一するためにのし上がっていくストーリーですが、登場する言葉や三国志の計略の名前が難しいから、色々な言葉を知れて、すごく勉強にもなる作品です。
実際に僕は、アニメを見ながら知らなかった言葉をメモしてAIに聞くという今時っぽいことをしています(笑)。本当に学びながら楽しめる作品だと思います。
ーおいしい食べ物やお酒、アニメを楽しむひと時がリフレッシュになっているのですね。今後こういう人になりたい、という目標はありますか。
尾崎:色々な人にINIの曲を聴いてもらいたいというグループ活動が大前提としてあるうえで、お芝居について言うと、僕は今まで結構似たような役をやらせていただくことが多かったです。だからそのポジションは全部僕のものにしようかなと(笑)。
10代や20代前半のもっと若い俳優さんだったら分かるんですけど、27という年齢でああいうポジションの役をやる俳優ってあまりいないのではと思うので、そこを狙いつつ、「他のこともできるんだぞ」という一面も、見せられたらいいなと思います。

サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』を通じ結成されたグローバルボーイズグループ「INI」のメンバー。
ドラマ『月読くんの禁断お夜食』(2023)やドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』(2024)、ドラマ『ライオンの隠れ家』(2024)などに出演。
撮影:荒眞人
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