俳優・白洲迅の見つけた“小さな幸せ”とは

ー今回の映画では「幸福(しあわせ)支援部隊」として、警視庁内の福利厚生を支援するキャラクターも登場しますが、そこと関連して、白洲さんがお仕事中や日常の中で感じる「小さな幸せ」はなんですか。
白洲:そうだなぁ。家でYoutubeを見ながらおいしいものを食べている時かな(笑)。
自分で頑張ったと思える時限定ですが、家で自堕落に過ごす時間も案外幸せな瞬間だと思います。
「ストレスは敵だ」と言われがちですが、ストレスゼロでは何にもありがたがれないし、もっと言うと、この先色々なロボットやAIが発達したら誰も働かなくていいのか、みたいな。負荷があるからこそ、それを乗り越えようと…一体何の話をしているんですかね(笑)。
ー「幸せとは」という話題でした(笑)。
白洲:そうだった(笑)。決して苦しいものに耐え続けた方が良いということではなく、僕は多少負荷がかかってでも頑張るからこそ、目標を達成できた時の自分へのご褒美が、ちゃんとご褒美になります。
ストレスを溜めすぎないように、でも程よい負荷をかけながら頑張って、最後には自堕落な時間を作りましょう(笑)。
ードラマ『今日もふたり、スキップで』で取材させていただいた時に、ピラティスをやりたいとおっしゃっていましたが、それはできましたか。
白洲:やりたいとは思っているんですけど、なかなか…。
でも、やりたいものってやり始めると達成されちゃうじゃないですか。だから「やりたい」という気持ちをずっと置いておくのもありなのかなと。
ーそれは新しい視点です。そういうのもできるんですね。
白洲:それもまた一種の負荷かな。「やりたい!」という願望がずっとあるのに、でもやれないという…。あえて手を付けていないけど、いつか本当にピラティスをやる時が来るかもしれない。
また次の機会があった時は、この質問を聞いてみてください(笑)。

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