モデルに俳優。活躍の幅を広げるUTAの現在地

ーモデルと俳優、幅広くご活躍されていますが、今後の目標や展望について教えてください。
UTA:今は目標というよりも、できるだけ色々な現場を経験して吸収していきたいという気持ちが強いです。
感覚としては、まだ俳優として初めの一歩を踏み出したくらいなので、自分の中で納得できるところまで成長していきたいです。時間はかかりますが、ちゃんとお芝居に向き合ってやっていきたい。これからも俳優を続けていきたいですし、気持ちとしては早く次の現場に入りたいです(笑)。
ー出演してみたいジャンルなどはありますか。
UTA:映画の世界にも挑戦してみたいです。色々経験したいという先ほどの話に戻りますが、幅広いジャンルの映画に出演できたらいいなと。
「日本を代表するような作品に出演する」これはある意味、ゴールだと思います。
ー普段から映画やドラマを観るタイプなんですか。
UTA:結構よく観ます。
ーお好きな映画や、最近観て印象的だった作品を教えてください。
UTA:最近観た映画だと、ライアン・ゴズリング主演の『プロジェクト・ヘイル・メアリー』(2026)です。これはここ数年で観た中でナンバーワンと言ってもいいくらい好きな作品で、すごく良かったのでおすすめです。
歴代で言うと、クリント・イーストウッドの『グラン・トリノ』(2008)や、『インターステラー』(2014)。クリストファー・ノーラン作品は全部好きです。
人生で一番好きな映画を選ぶなら、割と昔のバスケ映画ですが、デンゼル・ワシントン主演のスパイク・リー監督作品『ラストゲーム』(1998)です。

ー海外作品がお好きなんですか。
UTA:今までは単純に趣味で洋画を観ることが多かったですが、今はできるだけ邦画を観るようにしています。
ーそれはお芝居の勉強のため、ということですか。
UTA:それもあります。確かに最近邦画は、演技や表現の勉強で観ている自分がいます(笑)。
でもそれはそれでストーリーが頭に入ってこないので、俳優さんに注目して勉強する時と、単純にストーリーや映像全体を観る時を、うまく使い分けて観てみようと思います。
ー活動の幅を広げて色々と挑戦されていますが、その原動力にはどのような思いがあるのでしょうか。
UTA:レベルの高い俳優さんと共演させていただくと、本当にモチベーションが上がって「自分も戦わないと」という気持ちがわき上がってきます。
そういう意味でも、今回の現場で黒崎さんと鳴海さんのお2人からすごく刺激を受けました。本当に自分もまだまだだなと実感しましたし、今後もっと頑張っていこうと思います。

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1997年生まれ、東京都出身。
幼少からインターナショナルスクールで学び、中学時代はスイスへ留学。高校からは米国へ渡り、その後、ディビジョンⅡの大学にて、バスケットボールチームに所属し精力的に活動。
2018年、フランスのモデルエイジェンシーSUCCESSと契約し、パリ・ファッション・ウィークにてランウェイデビュー。東京を中心にミラノ、ロンドン、ニューヨークでもモデルとして活躍中。
2026年7月2日より独占配信のNetflixシリーズ「ガス人間」で俳優デビュー。
●公式Instagram @utauuu