エリザベート-愛と死の輪舞-('09年月組・東京・千秋楽)

制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | 舞台・演劇 |
制作年 | 2009年 |
作品ジャンル | 宝塚歌劇 |
「エリザベート-愛と死の輪舞-('09年月組・東京・千秋楽)」キャスト
【出演】
瀬奈じゅん 霧矢大夢 凪七瑠海
【演出】
小池修一郎
「エリザベート-愛と死の輪舞-('09年月組・東京・千秋楽)」作品概要
「エリザベート-愛と死の輪舞-('09年月組・東京・千秋楽)」は、ハプスブルグ家最後の皇妃・エリザベートの生涯を描いた宝塚を代表するミュージカルです。独自の装置や衣装、振付による宝塚版として、1996年の初演から再演を重ねる名作です。本作では、ルキーニ役とエリザベート役を演じてきた瀬奈じゅんがトート役を務めます。皇妃の悲劇的な人生と、彼女を取り巻く人々の葛藤を描き出し、観客を深い感動へと誘います。
レビュー 5件
~5
20%
~4
40%
〜3
0%
〜2
20%
〜1
20%

2023.8.22
名無し/40代/男性
0
冥界のエリザベートとトートの物語。瀬奈じゅんのトート役は新鮮で、彼女の演技力が光る。しかし、独自の装置や衣装、振付は初演時の鮮烈さをやや欠いていた。それでも見応えは十分。

2023.8.22
名無し/60代/女性
0
残念ながら、演出の独自性が弱く、衣装も振付も平凡。瀬奈じゅんのトート役も期待外れ。感動は薄かった。

2023.8.22
名無し/10代/女性
0
すごい!瀬奈じゅんさんのトート、感動した!衣装も綺麗で、ストーリーも深いよ!また観たい!

2023.8.4
名無し/40代/男性
0
演出の独自性や衣装、振付は素晴らしいものの、瀬奈じゅんのトート役は過剰演技で感情移入しにくかった。物語の深みが欠け、残念な印象。

2023.8.4
名無し/10代/女性
0
すごく感動した!瀬奈じゅんさんのトート役、最高だったよ!衣装と振付も素敵!また観たいな!
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